ニュースを読む【100msv以下安全論「根拠なし」(アナンド・グローバー氏の講演より)】
- uchida_kawasaki
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続) グローバー氏「東電の下請けの非正規労働者が100ミリシーベルトの被ばくをして失職し、長期的なモニタリングや健康調査が行われないケースがあると指摘。「インドでもないような悲惨な労働者が日本にいることが信じられず、こうした問題にも目を向けるべきだ」と指摘した。
2014-03-23 00:43:27東京◆こちら特報部 21日 「低線量被ばく 考慮を」 国連人権理事会で勧告 グローバー氏 http://t.co/7Ogr1CZfgo 「公開されているデータが非常に少なく、チェルノブイリを前提にするのは問題だ」 http://t.co/PH2KASaJJH
2014-03-22 15:28:24関連報道
( そもそも、この日本政府の反論というのは、誰がどんな立場から反論してるわけ・・? まさか、ジュネーブの代表部が単独で反論してるとは思えないけどw・・ ) http://t.co/Sd0cQpMVSn
2013-06-03 23:12:22外務省◆アナンド・グローバー健康の権利特別報告者の訪日 平成25年6月11日 http://t.co/91PH3ZED9u 報告書に対する日本政府コメント 仮訳(PDF) http://t.co/cKJBeaxANr
2014-03-22 01:50:15続)(参考)「特別報告者とは,特定の国の状況または特定の人権テーマに関し調査報告を行うために,人権理事会から任命された独立専門家である。専門家の見解は独立資格としてのものであり,また,提出される報告書に含まれる勧告には法的拘束力はない。」
2014-03-22 01:51:01続) 伊藤和子NRW事務局長「政府の間には、グローバー勧告は「個人的なもの」としてきちんと対応していない」 外務省の山中人道課長「国連人権理事会の選んだ特別報告者であり、政府としては尊重し、勧告に沿った改善の努力は必要」 http://t.co/hFESvHljiJ
2014-03-22 02:06:51続) 桐生康生参事官「1ミリシーベルトの根拠を聞きたい」 崎山比早子氏「放射線影響研究所の小笹晃太郎氏が2012年に発表した論文」「リスクがゼロのときは線量がゼロ以外ないと書かれている」 動画 http://t.co/ZktCcbq06x 37分30秒
2014-03-22 02:09:41続) 放影研報告書 原爆被爆者の死亡率に関する研究 第 14 報 2012年 pdf http://t.co/F5MwmYNNqS 小笹晃太郎ほか 参考) 京府医大誌 広島・長崎における原爆被爆者の疫学調査 2011年 pdf http://t.co/gFOOVBW8II
2014-03-22 02:14:00