ボストン在住科学者のツイートまとめ（4/14-16）

山形方人(nihonGO) @yamagatm3

オーサーに加わった経緯。 http://t.co/N2QHuuN2it 「２０１２年１２月、論文原稿の完成度が十分でないことから、ネイチャーへの投稿経験がある私が協力するようにとの要請を竹市雅俊センター長から受けた。」

山形方人(nihonGO) @yamagatm3

「ライブセルイメージングなどや追加実験などにも参加した。私は約２年間の過程で最後の２カ月、参加した。最終段階で参加した形だ。著者に加わることはしないつもりだったが、バカンティ教授からの要請で著者に加わった。若山さんからの要請もあった。」http://t.co/RQ1Lbzn5OA

山形方人(nihonGO) @yamagatm3

@PuInTheDark この公募は、webarchiveでみると、2013年3月の時点で公募している"Developmental Biology and Stem Cell Biology"の公募だったのでしょうか。 https://t.co/6DBaFyVxUk

山形方人(nihonGO) @yamagatm3

でも、今日の笹井さんの会見の中では、「２０１２年にあった採用審査の中では、人事委においてプレゼンをお聞きし、詳細な議論を行い、独創性や研究の準備段階を中心に審査をした。」と、2012年の採用審査だということになっています。

山形方人(nihonGO) @yamagatm3

webarchiveですと、2012年6月の時点では、ラボPIの公募は終了したことになっている。 https://t.co/RHg23RB42x

山形方人(nihonGO) @yamagatm3

つまり、2012年にあったOさんの採用審査終了後も、このポストというのを2013年3月時点で公募広告を出していたということなのでしょうか。https://t.co/6DBaFyVxUk

山形方人(nihonGO) @yamagatm3

「２０１２年１２月、論文原稿の完成度が十分でないことから、ネイチャーへの投稿経験がある私が協力するようにとの要請を竹市雅俊センター長から受けた。」ということは、CDB内部に候補者がいて、その論文作製をセンター上層部が支援して、公募を出していたとことでしょうか。

山形方人(nihonGO) @yamagatm3

2012年採用審査、2012年12月に論文作製についての笹井さんへの要請、2013年3月に、それに該当すると解釈できるPIポストの公募。出来レースですね。

山形方人(nihonGO) @yamagatm3

@tsuyomiyakawa 私の認識では、CDBのPIは、すべて公募を通過していると思います。BSIは、公募せずに、内部からPIにしている例もありますが。。大学だと、こういう内部育成候補者の偽装公募人事というのは多いですが、理研ではやめてほしいと思います。