まとめ : 小谷野敦「僕のエメリタス」

小谷野敦のブログ小説「僕のエメリタス」(2013)。 登場人物のモデルである実在の人物や読者と、作者がTwitter上でやりとりして、小説と現実が交錯する様子をまとめました。 モデルにバレておこられたりなど、「事件その1」から「その10」まで。 【追記 2015年1月】現在、ブログからこの小説は削除されており、Kindle本として販売中です。http://amzn.to/1tCjXPe
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高桑法子 @gomacocochan

浅田彰しゃべりすぎ。でも頭の回転はほんとに速いな。でもあいかわらず表層か。

2013-11-29 21:37:32
高桑法子 @gomacocochan

千葉雅也は感受性を大事にするから浅田と似たようなこといってるけど違う。

2013-11-29 21:40:01

「私の大介くん」「まったくの坊やだ」

……あまりの名台詞に、くらくら眩暈がしますよ、高桑先生……

2014/5/15

後日談的なこと。

高桑法子 @gomacocochan

し、しかし私が大介君に会ったときは彼は「僕エメ」の存在をしらなかった。最終回は終わっていたのに。謎。

2014-05-15 23:28:31
猫猫塾/猫々文庫 @nekoneko_juku

kindle本『グンはバスでウプサラへ行く』、本日出ました! 小谷野敦の短編小説集。 単行本化されていない作品を電子書籍にて刊行。 文芸誌掲載の表題作ほか、書下ろし「僕のエメリタス」 amazon.co.jp/dp/B00SSQLD22/…

2015-01-27 18:05:24
猫猫塾/猫々文庫 @nekoneko_juku

kindle端末がなくても、スマホやPCにkindle無料アプリをDLすれば読めます。冒頭部分を試し読みしてからの購入もできますよ。 家族・友人へのレンタル機能もあり。一家に一台(?)『グンバス』を!

2015-01-27 18:05:58
電子書籍ランキング @sale_ebook

グンはバスでウプサラへ行く 小谷野敦作品集: 小谷野 敦: ¥800 評論・文学研究 新着8位 amzn.to/1yt1JLQ

2015-01-28 07:39:05
猫猫塾/猫々文庫 @nekoneko_juku

『グンバス』kindleランキングで部門内 新着8位です(RT) でもなぜ小説(創作)なのに「評論・文学研究」部門なのかな? 出版時には「フィクション>小説」「短編小説」で登録したんだが… pic.twitter.com/9805563TQc

2015-01-28 12:50:21
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猫猫塾/猫々文庫 @nekoneko_juku

【訂正】前ツイート、誤「フィクション>小説」 正「>文学」でした

2015-01-28 12:53:44
猫猫塾/猫々文庫 @nekoneko_juku

「グンはバスでウプサラへ行く」 1980年代、東京大学青春物語。ニューアカの洗礼を受け、シラケ世代と呼ばれ、奇妙な自意識を振り回す彼らは「恐るべき子供たち」なのか? 懐かしくってバブリーな私小説。 『文學界』2011年9月号掲載 amazon.co.jp/dp/B00SSQLD22/…

2015-01-28 18:30:17
猫猫塾/猫々文庫 @nekoneko_juku

「僕のエメリタス」 上総大介(かずさ・だいすけ)は、新進気鋭のポストモダン哲学者。 しかし順風満帆の人生を送る彼の前に、年上の国文学者、蘭規子(あららぎ・のりこ)が現れて……。 amazon.co.jp/dp/B00SSQLD22/…

2015-01-28 18:31:30
猫猫塾/猫々文庫 @nekoneko_juku

【訂正】前ツイート、誤「フィクション>小説」 正「>文学」でした

2015-01-28 12:53:44
猫猫塾/猫々文庫 @nekoneko_juku

「グンはバスでウプサラへ行く」 1980年代、東京大学青春物語。ニューアカの洗礼を受け、シラケ世代と呼ばれ、奇妙な自意識を振り回す彼らは「恐るべき子供たち」なのか? 懐かしくってバブリーな私小説。 『文學界』2011年9月号掲載 amazon.co.jp/dp/B00SSQLD22/…

2015-01-28 18:30:17
猫猫塾/猫々文庫 @nekoneko_juku

「僕のエメリタス」 上総大介(かずさ・だいすけ)は、新進気鋭のポストモダン哲学者。 しかし順風満帆の人生を送る彼の前に、年上の国文学者、蘭規子(あららぎ・のりこ)が現れて……。 amazon.co.jp/dp/B00SSQLD22/…

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