福島第一原発作業員による朝日新聞の吉田調書への批判
- 【WW2】神風特別攻撃隊の記録映像集 1/3
http://www.youtube.com/watch?v=MXGZ2-W0hXI
2013/10/15 に公開
無音動画です。
神風特攻隊の記録映像を集めたもので、保存用の映像資料としての意味合いが濃いものです(一部映像が重複)
・00:02~00:26
1944年(昭和19年)10月、フィリピン・ルソン島のマバラカット飛行場での初の神風特別攻撃隊の出撃を記録した映像。
・00:02~00:08、04:16~04:21
で写っているのは、初の特攻作戦を指揮し、「特攻の父」と言われた海軍 第一航空艦隊長官の「大西瀧治郎」中将
河出文庫「福島第一原発収束作業日記 3.11からの700日間」加筆した文庫本は全国書店店頭、Amazonで発売中でし (#^.^#) amazon.co.jp/dp/4309413463/
官房長官は調書も読んでないのに、「施策を政府をあげて行っている」って意味わかんないでし(-""-;) 菅官房長官、吉田調書は「公開しない」 理由は明言せず http://t.co/fU39jLfsKA
2014-05-20 16:57:24調書には、吉田所長の事故時に様々感じたことや思いを語った対応能力のなさや不手際が記録されてるはずで、それを検証し対策することで二度と事故を起こさないようなヒントになると思うんだけど。なぜ公開せず隠そうとするのか?吉田調書の内容は、国民全員が知るべき事で政府の私物じゃないはず。
2014-05-20 17:03:50朝日新聞官邸クラブの取材班によるツイッター「チーム官邸のつぶやき」です。メンバーはキャップ以下総勢10数人の取材陣。それぞれが担当分野を持ち、取材対象の政治家を日々ウオッチしています。引用やリツイートは必ずしも賛意を示すものとは限りません。asahi.com/politics/
東電福島第一原発の吉田昌郎所長が政府事故調査委に答えた「吉田調書」を朝日新聞が入手しました。四百数十ページにわたる非公開の重要記録です。明日の朝刊で詳報します。特集ページはこちら。http://t.co/P4KbcnzKpF
2014-05-19 21:16:40サブキャップ・益満雄一郎)今朝の朝日新聞朝刊で、東電福島第一原発の吉田昌郎所長(事故当時)が政府事故調査・検証委員会の調べに答えた聴取結果書(吉田調書)について詳報しました。これを受け、今朝の官房長官会見でも、この問題の質疑がありましたので、順次、ツィートします。
2014-05-20 12:21:34サブキャップ・益満雄一郎) 記者:吉田所長に対する調書録が朝日の報道で明らかになった。今後公開する考えはあるか。 菅長官::ヒアリング記録は公表しないことになっている。朝日新聞に掲載された記録は政府はその内容を承知しておらず、政府のものと一致しているか申し上げることはできない
2014-05-20 12:23:53サブキャップ・益満雄一郎) 記者:事故調が解散してから内閣官房が所管している。長官はこの調書を読んでいない? 菅長官:事故調や国会事故調からは原発の安全対策や継続的な原因究明などに関する提言を受けており、政府として取り組みを行うというのが大事だ
2014-05-20 12:25:12サブキャップ・益満雄一郎) 記者:吉田所長は検事の聴取に対して「公開されてもかまわない」と即答した。それでも非公開にしたいという理由は? 菅長官:そこは違うと思っている。吉田さん本人の不開示の意志を強く希望した上のことだった。
2014-05-20 12:26:23サブキャップ・益満雄一郎) 記者:報告書に載っていないような重大な教訓が載っているが、そう言う内容について現政権の再稼働に責任を持っている方が承知していないというのは適切なのか 菅長官:今やることは政府事故調や国会事故調からの提言に対し、政府として取り組みをしっかりと行うことだ
2014-05-20 12:28:24サブキャップ・益満雄一郎) 記者:命令に反して9割の所員が第二原発に退避した事実については? 菅長官:吉田さんの内容は非公開になっているので私からお答えすることは控えたい。
2014-05-20 12:29:02サブキャップ・益満雄一郎) 記者:非公開と言うが、最後の最後に誰が対応するのか。それを担保できるのかということを、それが実際にできていなかったことを示す報道があるにもかかわらず、確認できる立場でいるのに確認しないのですか。 菅長官:そこは当然政府の関係者が確認していますよ。
2014-05-20 12:30:11サブキャップ・益満雄一郎) 記者:その点について自衛隊がやるのか法律で縛るのか。縛れないのか。今担保されていないがどう考える? 菅長官:いま、国は司司でやっているから提言を受けてしっかりと対応することが当然のことじゃないですか。
2014-05-20 12:30:50サブキャップ・益満雄一郎) 記者:政府がしっかり対応するのは当然だ。これだけ重大な事実が報道されていることを受け、国民全体に全員に公開して全員で考えて、命を賭ける人がいればお願いするなり、しないなりを議論すべきだと思う。非公開が原則だから政府としてはコメントしないという立場なのか
2014-05-20 12:32:12サブキャップ・益満雄一郎) 菅長官::政府は懸命に取り組むことが当然じゃないですか。これは対外非公開が条件ですから、当時の状況に基づいて国民の皆さんもこれから二度と再びこういうことがないように対応していくというのが政府の当然のことですから,公開するしないは違うと思う。
2014-05-20 12:33:43サブキャップ・益満雄一郎) 記者:政府は検討しているというが、作業する人の行動をどこまで担保するのか、できないのか。最後まで誰が残るかと言うことを保証しているのか、いないのか。 A:しっかりやっていますよ。これは関係各省で政府はやっているわけですから。そこに聞いていただきたい
2014-05-20 12:34:42サブキャップ・益満雄一郎) 記者:官房長官としてコメントは? 菅長官:私官房長官としては常に安全対策というのは関係者から話を聞いて、徹底的に指示して言いますから。公開する公開しないというのは当初から非公開を前提に行われていますから、まったくおかしくない。
2014-05-20 12:35:55サブキャップ・益満雄一郎) 記者:非公開公開はおいて、これは命を賭けるという政治の問題ですから。だれにどれだけ責任を負わせて命を賭けて、自衛隊に命令すると。それは政府の命令ですから。どんな議論があるか知らないけども長官が今コメントできないのはおかしい
2014-05-20 12:36:45サブキャップ・益満雄一郎) 菅長官:それは経産大臣なり防衛大臣なり関係する大臣がいるんだから、そこは司司で対応するのが当然じゃないでしょうか。
2014-05-20 12:37:25サブキャップ・益満雄一郎) 記者:そこに聞けばコメントいただける? 菅長官:そこは開示できる部分と不開示できない部分…。
2014-05-20 12:37:57サブキャップ・益満雄一郎) 記者:施策をもっと具体的に。最後の行動を誰がどこまでするのか。それをどう担保するのか。どう具体的に考えている? 菅長官:そこは具体的に手順も含めて政府の中でしっかりと作っているところだし、対応できる態勢になっていることは間違いない
2014-05-20 12:38:37サブキャップ・益満雄一郎) 記者:具体的には? 菅長官:具体的には政府全体の書簡のところで対応することになっている。緊急時この場合には二度とあってはならないことですが、このようなことにならないような対策は講じている。
2014-05-20 12:39:22