スパーズに関するメモ

スパーズについて調べたことのまとめ 主にポポビッチの考え方とモーションオフェンスについて
NBA
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注:2006年のポポビッチのトレーニングビデオではモーションオフェンスが紹介されている。ただし、ポポビッチ自身も述べている通り、日々新しい要素を盛り込んでいる。(http://www.poundingtherock.com/2014/4/7/5587716/gregg-popovich-evolution-san-antonio-offense-system)
例えばダンカンがピンダウンを使ってオープンになるセットは06年当時にはない。

マササ・イトウ @ma_sa_san

スパーズのオフェンスは常にDHOやピック、オフボールスクリーンを狙う。(ポポビッチビデオより)ここではDHOに焦点を絞っている。残り8秒でも安易なアイソに行かないグリーンに、戦術の浸透っぷりが見える・・・気がする。 youtu.be/DZEzUSuq-_I

2014-05-09 07:55:16
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マササ・イトウ @ma_sa_san

昨日のサンズ対スパーズ、3Q残り6分のプレーが夢に出てきた。 いくつかの攻め手が空振り、ショットクロック残り6秒。それでもディアウはパーカーへスクリーンに向かい、パーカーはアップアンドアンダーまでやっていた。 スパーズこわい。 on.nba.com/1gmhT1u

2014-04-13 07:25:18
マササ・イトウ @ma_sa_san

スパーズの10年推移を見ると、インサイド(ダンカン)中心からアウトサイド中心に変遷した様子が確認できると思いきや、インサイドもアウトサイドも確率が上がっている! アップテンポになった分はすべてスリーポイントに充当されたように見えるぞ。 pic.twitter.com/VVbRlrslMk

2014-05-23 01:11:53
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