Aviutl用クレジットスクリプトの使い方
@alisatoakemi 情報を追加した対応表を使ってクレジットスクリプトを使うとこんな風になります。 pic.twitter.com/TIWLcfHvoV
2014-08-04 14:46:54@alisatoakemi 「対応表とクレジット素材ファイルの両方に手を加える必要があります」と書きましたが、素材ファイルは手を加えなくても可ですね。ただ、対応表に手を加えるときに、クレジットに不要な.fxなどは削除しておいたほうが、紛らわしくなくていいかもしれません。
2014-08-04 15:36:45@alisatoakemi テンプレートのパラメータ(文字の位置や大きさ、間隔、色等変更できます)についてはのちほど。
2014-08-04 15:55:10クレジットスクリプトのテンプレートの設定について。 以下また、サブアカウントへのリプライでツイートします。
2014-08-04 23:19:17@ailsato クレジットスクリプト本体に同梱されているテンプレートcredit.exoの設定です。 tktkさんのテンプレートも基本は同じだと思います。
2014-08-04 23:30:14@alisatoakemi クレジット文字列全体を移動させるには、レイヤーのテキストオブジェクトをクリックしてから、マウスで移動するか、テキスト設定のXYで指定。 pic.twitter.com/pQ1856981A
2014-08-04 23:22:01@alisatoakemi MODEL、STAGEなどの見出しの設定。レイヤーの「円(図形)」をクリックすると表示される「オプション2@クレジット」で設定。 pic.twitter.com/ZowPN1efY0
2014-08-04 23:25:07@alisatoakemi エフェクト名の色の指定は「オプション2@クレジット」で行いますが、サイズは「表示本体@クレジット」で指定します。並びの指定もオプション2で。 pic.twitter.com/7627N9T6oQ
2014-08-04 23:41:26@alisatoakemi 製作者名の色やサイズ指定は、テキストオブジェクトの設定で行います。 pic.twitter.com/UBF0YIBuwa
2014-08-04 23:42:28@alisatoakemi テキストオブジェクトで設定した文字色サイズはクレジット全体に適用されます。 ソート見出し、エフェクト、区切りの文字色やサイズを個別に指定しなければ、ここで指定したものが使用されます。
2014-08-05 00:43:22@alisatoakemi 区切りはオプション1で設定。 pic.twitter.com/nADT0sWbwb
2014-08-05 00:06:03@alisatoakemi エフェクトのみまたは製作者名のみを表示する設定は、「オプション1」で。カッコの指定も「オプション1」。 pic.twitter.com/KTR2u9C2qm
2014-08-05 00:27:50@alisatoakemi テンプレートの設定を変えて、静止画に乗せてみたところ。 pic.twitter.com/PWYHa5opfC
2014-08-05 01:01:24