@hugujo 家人の場合、目標と意識している物以外はどんなに大きくても認識しないようです。昔、迷って全然違う所に入り込んだ時に「第二京浜渡ったでしょ」と聞いても「渡ってない」と言い張りました。地図を見せても納得せず、もう一度歩いて初めて納得。
2014-08-28 12:21:22@litulon 実はその飛び石タイプってかなりいると思うんです。一番多いんじゃないかと思うくらい。私はハザードマップ作成に携わったことはないんですが、たぶんそのタイプの人がいちばん扱いが難しいだろうなあと思って。
2014-08-28 12:27:03私はハザードマップ作成に携わった事はないんだけど、良くその表現を考えて遊ぶ。その時、日本にたぶん一番多いと推測するこのタイプの人にわかる表現が思いつかない。ハザード「マップ」古典的な地図という表現方法を捨てることを考えてもいいのかも。 pic.twitter.com/YXuAOXVJOI
2014-08-28 13:07:04そして、うまい表現方法が確率できれば、それはもしかしたら、その土地に土地鑑を持たないビジターも即刻活用できるものになるかもしれないのよねえ。。。
2014-08-28 13:08:33@hugujo 「こういう時はここが危ないですよ」ハザードマップ自体が日本の文化に合っていないんじゃないかと思うことがあります。求められてるのは「こういう時はここが安全ですよ」マップなんではないか、と。
2014-08-28 13:37:0440過ぎて自動車を習ったとき、教官に「萩原サン地図から情報取るの上手ですねー!正直言ってあなたくらいの年齢の女性はちょっと手こずるかと覚悟してました」と言われた。へへっ、といい気になって発進させたら、確認が甘い!!と怒られた。
2014-08-28 13:23:04ちなみに。私は”地図を読める”側の人間かどうかは疑わしい。例えば山に登ってたとき、周囲の風景は地図を見て想像したそれと違う事が多い。これじゃ”読める”なんて言えないよな。
2014-08-28 10:53:45@Kaun1954 (こっそり)実際の風景が地図を見て想像したものに近いか否かって、図葉によって結構差がでます。製図技術に左右される場合もかなりあると思います。
2014-08-28 10:58:09ただ、地図は訓練でだいたい誰でも読めるようになっちゃうものなのよね。やっぱり学校で国土地理院の地形図を使った基本的な読図の練習をするのが一番だと思う。(地理院地形図が読めればほとんどの地図を読める)
2014-08-28 11:05:09で、学校での地図読み学習でいつも思うのは、記号類の暗記に重点を置きすぎないで欲しいということ。記号なんてホントの基本的なものだけでいい。むしろ凡例を見る習慣をつけて欲しい。
2014-08-28 11:08:43で、凡例をいちいち参照でいいから、地表のデコボコと水、それに何がのっかっているか、何が接しているかを読み取れるようにするのが目標だと思うの。
2014-08-28 11:10:37@hugujo スタート地点でよく東西をぱっか〜んと裏返しに間違えるのよね。道路が碁盤目に通ってる町だと気付くのに時間がかかる。京都みたいに山でも見えればいいんだけど、千葉の新興住宅地で誰かんち探すときとかまじ死す。
2014-08-28 17:27:11