88
はぎわら ふぐ @hugujo
地図が読める人と読めない人の空間認識の違い(一例)。読める人の空間認識方法はだいたい共通してるけど、読めない人に関しては、このパターンに限らずいろいろな方法で自分の生活空間を把握してる。 pic.twitter.com/dX1HSvB4L0
拡大
はぎわら ふぐ @hugujo
地図の読める人は道中目標の固有名詞にあまり関心がなく「ホームセンター」「コンビニ」程度に記憶する場合が多いけど、読めない人は「コメリハード館」「旧道のセブンイレブン」という感じで固有名詞や属性をよく覚えてる人が多い。
はぎわら ふぐ @hugujo
わたしが作る一般向け地質図に学校名や目立つ施設の名前を入れるのはそれが理由なのです。できればスーパーとかコンビニとか生活関連スポットも入れたいんだけど、入れ過ぎると地質情報が見えなくなるという問題があって、今のところ入れていません。
はぎわら ふぐ @hugujo
(コンビニについては、同一フランチャイズの店がありすぎて逆に混乱を招く www)
はぎわら ふぐ @hugujo
@Pteromys_ いえ、違います。たとえて言えば、読めない人は特定の式しか解けない状態(このケースでは)。
はぎわら ふぐ @hugujo
しかし、簡単に読める地図を作る上での最大の問題は「地図読めない人の空間認識方法がバラエティ富みすぎ」だと思う www。全員がいくつかのパターンに収まるんだったら簡単なんだけど。

はぎわら ふぐ @hugujo
カーナビやすまほで使う各種ナビ類というのは、さっきの図で示した「読めない人」思考パターンに優しいつくりになっているのよね。
はぎわら ふぐ @hugujo
(一方でその種のナビは「読める人」に優しくないつくりとも言える。地図読み自慢の人がナビ画面に対して突然呪詛のことばを浴びせたりしてませんか? www)
Morimoto/森本 @tmrmt
@hugujo 浴びせまくりです.こちらとしては頭の中に空間の見取り図を作ってそのなかで動いていくイメージを作りたい欲求がありますが,たいていのカーナビではいまひとつですね.
はぎわら ふぐ @hugujo
(主要道の交差点には交差する道路の素性を必ず表示して欲しいです。「ここで左折していいのか?これ国道か?ホントに国道なのか?えええこんなに細くなっちゃったどうしよう!あ、これホントに国道だった」とかありがち)
はぎわら ふぐ @hugujo
@tmrmt お友達!(笑) 空間の中で動いていくイメージのナビは理想のひとつですけれど、現実世界でそれを用いて移動するには・・・と突き詰めて考えて行くと、実はかなりSF的な世界のような気がします。もっとも、航空分野では既に実用の世界なのかしらん。
Morimoto/森本 @tmrmt
@hugujo 思いつく条件が2つあって,1つは拡大縮小がストレスなくできること(二本指ピンチ操作できればなんとか許容,古いカーナビはいちいち広域/詳細ボタンを経由させられるのでダメ),2つめは土地利用,建物,地形から周囲の認識が容易で,広域表示してもそれが失われないこと,
化雲岳-1954m @Kaun1954
@hugujo カーナビでノースアップにしているかヘッドアップにしているかである程度読めるか読めないかは判断出来そうな気がしますがどんなもんでしょう。
はぎわら ふぐ @hugujo
@Kaun1954 同業者を見ていても、普通にどちらでも読める人もいるので、のーみその柔軟性や運動神経(?)なども関係していると思います。
化雲岳-1954m @Kaun1954
@hugujo なるほど。一概には言えないのですね。ノースアップにすると脳内座標系への変換が必要は私は柔軟性が低下しているということか・・・。歳のせいかな。
はぎわら ふぐ @hugujo
@Kaun1954 年齢は関係ないと思います。オンチとそうでない人の違いに近い世界ではないでしょうか。ちなみに私はノースアップでないと駄目です。
化雲岳-1954m @Kaun1954
@hugujo あっ、間違えてました。”ヘッドアップにすると”のミスです。ヘッドアップにすると自分のいる位置の把握が難しくなってしまう。
渡辺博之(魯):ベネッセ不買中 @litulon
@hugujo 私、カーナビを使う時は地図は殆どみません。「○○メートル先、右折です」とかいうのを頼りにしてます。ただ、高速のインターなんかで複数の分岐が近くにある時はこれだと間違えることが少なからず・・・
渡辺博之(魯):ベネッセ不買中 @litulon
@hugujo 米国みたいに全ての道に名前を付けて標識を立てて欲しいものです。カーナビがなくても地図さえあればどこへでも行ける環境は驚きでした。ヨーロッパもですよね。
はぎわら ふぐ @hugujo
@litulon ですです。地図があれば本当にどこでも行けるんです。
はぎわら ふぐ @hugujo
@hugujo あと、日本では番号があっても活用されていないケースも多いですね。高速道路の出口番号なんてほとんど地図に無視された存在です。日本語は表意文字なので、地名でも番号と同程度に素早く認識できるということなのでしょうが。(フランスの都市高速なんて番号が地図になかったら無理)

はぎわら ふぐ @hugujo
あと、読めないパターンの中でも更に、目的地に至る経路情報が大きな目標物以外すっぽり欠落している例。「アンタなんでこんな大雨の日にわざわざ用水のそば通って帰ってきたの!」とかいうパターンになりがち。 pic.twitter.com/k7vBd0M4Ru
拡大
残りを読む(129)

コメント

なみへい @namihei_twit 2014年8月30日
「自分視点からの情報しか持たない状態」から「俯瞰視点でモノを見て考えられる」ようになるまで、あるいは「主観と客観を使い分けられるようになる」ためのプロセスを解明したいですね。地図に限らずですが、色々思うところあり。
Satavy@ちえりすと @satavy 2014年8月30日
昔NHKで方向音痴の人たちの道の覚え方を見た事があって、「猫がいる交差点」とか「黄色い車の止まっていた交差点」とか、明らかにランドマークにならない物をヒントにする覚え方をしてたのにお茶吹いた記憶があります。
赤間道岳 @m_akama 2014年8月30日
空間を、鉄道やバスの路線図のように1次元で把握するか、2次元(3次元か4次元)で把握してるかかもしれない。
hiroharu.minami @hiroharu_minami 2014年8月30日
「地図が読める方向音痴」は脳内地図を頭の中で回転できないって話かな? 自分も多少その気はあって、悩むととりあえず北側(と思しき方向)に向き直って進行方向を確認する事がある。脳内で地図を回せないので体の方を回すww
がんどふ(跡地もしくは廃墟) @nekomatadou 2014年8月31日
とりあえず地図も読めないバカのワシがカーナビのマップは理解できる理由は分かった
赤間道岳 @m_akama 2014年8月31日
案外人間はシーンごとに空間認識を切り替えているかも知れないですね。歩いているときなら、2次元(登山なら3次元?)で意識している人も、公共交通機関を利用しているときには路線図(一次元)としてしか意識していない。車を運転しているときには、やや複雑で目的地間の国道は1次元だけど、路地に入った途端2次元になるといった感じで
地元密着なび新谷貴司(パゴちゃん応援中) @localnavi 2014年8月31日
「あなたは方向を東西南北で話すけど、私は前後左右で話をするの。永遠に分かり合えないわね」前後左右で話されても、あなたがどっちを向いているか分からないと意味がないじゃないか(泣)
大石陽@聖マルク @stmark_309 2014年9月3日
自分も上が北でないとわからないタイプだな……事前に見る地図がGoogleMapというのもあるのだろうけど。JRの駅にある地図などはだいたい向いている方向が上になるので、まずどちらが北かの表示を探して脳内地図と重ねるところからスタート。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする