コメ帝国興亡史

とんぶり @tonburi

チャーハン朝はモンゴル帝国のえた一時代で、後の大ハーン「ネギ・チャーハーン」が先代「エビ・チャーハーン」を暗殺して興した時代である。統治は長く続かず外戚の「キムチ・チャーハーン」に毒殺され、そのキムチもヤキメシの襲来をうけて逃亡・滅亡した。

臼井総理の日常。【裏】 @knightrider777

ピラフ王朝の攻撃を受けた可能性も＞RT

臼井総理の日常。【裏】 @knightrider777

ありそうだな　ピラフ朝。間に簒奪政権を挟んで「後ピラフ朝」ができるの

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

ドリアの乱とか挟むんかな〉RT

ゆら @yuraco

@fuhitofumikura ラザニア共和国とか……

添嶋譲 @literaryace

タキ・オ・コワとムシ・オ・コワの親子が活躍するんだな(ほんとか

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

オ・コワ父子の悲願を受け継いだチマキが即位し、ムシゴハーンとなる

病氏@文フリ東京お疲れ様でした。しばしお休み @ganyama

パエーリャ王国が虎視眈眈と機会を狙ってたり？

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

@yuraco 地中海にありそう！

汨羅🌸5 @bekira_h

TLがコメ帝国の歴史ヒストリアになってるからどなたかまとめるなり教科書つくってください全力で買います

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

世界史Cとか日本史D寄稿分のネタを考えないといけないのに、オイラの頭は今、コメ帝国興亡史でいっぱい

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

ムシゴ・ハーンが建国したチマキ朝コメ帝国は、パエーリャ王国とのメシロード交易で発展するも、パエーリャ王国がパスタ朝神聖コムギコ帝国に滅ぼされたところから衰退を始めるんじゃろ唐橋知ってる

九十九沢美勇(次作から本気だ〜す) @mihaya12

@FuhitoFumikura みんなで、カノッサの屈辱ごっこなの？

Archer @Archer12521163

イタリアでパエリア王国が衰退を迎えていた頃、インドではバスマティ王の治めるビリヤーニ王国が全盛期を迎えていた #コメ帝国興亡史

あきのな@Skeb @akinona

東南アジアにはナシゴレン朝とかが隆盛を極めてそう

むし子 @k_mushiko

なんか唐橋さんからコメ帝国の存亡がどんどん流れてくるんだけど極東の島国ではでは鎌目氏と泰目氏の権力争いが続いてたりするのかな

汨羅🌸5 @bekira_h

泰目氏あたりは隣国のビビンバ王に使者を送り国際的な交流を図る

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

パスタ朝神聖コムギコ帝国領ラザニア地方は、旧パエーリャ王国の叛徒と結び、ラザニア共和国と称して独立。これには神聖コムギコ帝国とチマキ朝コメ帝国の同盟を望むドリア諸侯の画策があったといわれる。これをコムギコ革命と呼ぶ。センター試験に出ます。

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

ドリア諸侯の画策もむなしく、パスタ朝神聖コムギコ帝国とチマキ朝コメ帝国はメシロード交易を巡って対立。皇帝ムシゴ・ハーン没後、後に暗愚帝と呼ばれるヒヤゴ・ハーンが即位し、チマキ朝は滅亡へと向かう。このヒヤゴ・ハーンを除いたのが英雄セキ・ハーンである。モチゴメ朝興る。

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

この間、パスタ朝神聖コムギコ帝国もメシロードの主権を失い弱体化。ラザニア共和国との長い戦いで疲弊したところを、パン族に侵入される。のちの大帝国パンはここから始まる。

あきのな@Skeb @akinona

陸のメシロード交易の他にかつて海には一大イモロード交易があったが（タロイモ主食圏）コメ帝国などの著しい進出により今では小さな島々にその名残を留めるのみとなっている #コメ帝国興亡史

小辰みなひと@ネット租界 @37110k

一方新大陸ではトウモロコシを神の供物と崇める高度な農耕技術を有したトルティヤ朝と、黄金なるポテト帝国が一進一退を繰り広げているのであった。独特の文字体系を築き上げた彼らは旧大陸人の持ち込んだ疫病によって遂に死に絶えた。彼らの文字が解読されるまで6世紀を待たなければならない>RT

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

@hoshinami629 24時間ぶりにログインしたらコメ帝国が尋常ならざるRT数を叩きだしている上にフォロワー増えてましたｗｗｗ

小辰みなひと@ネット租界 @37110k

他方ミクロネシアでは、孤立した島間にタロイモなる独特の集団が形成されていた。タロイモに所属した島嶼間の集団間では、協調と共生がモットーとされ、特に君主は抱かなかった。唯一擁立したのはジネンジョなる首長であったが、政治的リーダーと言うよりは一年間の代表といった性格であった>RT

唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) @FuhitoFumikura

モチゴメ朝の祖となった皇帝セキ・ハーンは酒色を愛し、特に外交政策においてこれを重視したため祝宴帝と称される。しかしこの行きすぎた贅沢外交は旧チマキ派の反発を買う。反対勢力の中で力をつけてきたのが、官僚のタマゴカケであった。彼は反乱を主導しセキ・ハーンを退位に追い込む。