@micky__s ②だから、たとえば色分けによってある地域全体がきれいになったような印象を与えるのはまず良くありません。南三陸産メカブは三陸産メカブとして一括して紹介されています。上記のような指摘に配慮して何か対策をしていますか?
2015-04-28 21:33:23.@taiyonoibiki あなたの御意見は「おれは汚染されていると思うし公的な測定データはデタラメだと思うし、おれが汚染されていないと認めるまでは汚染されているに決まってると思う」という趣旨と私には読み取れるのですが、違う点があれば御指摘ください。
2015-04-28 21:37:02@micky__s 当然あるはずのものがないから、変だと言っているのです。あるはずだと僕が考える根拠は二つの資料、高嵜CTBTデータおよびドイツの研究所による拡散シュミレーションとしてすでに示しました。また、たった4年でCs137が消滅しないことはミッキーさんもよくご存知です。
2015-04-28 21:38:18.@taiyonoibiki 「汚染されていない証拠を示せ」という問に対して私は宮城県の測定データを示しました。あなたからは「汚染されている」とする具体的な証拠をお示しいただけるとありがたいのですが。
2015-04-28 21:39:17.@taiyonoibiki なんで高崎の測定がイコール南三陸産メカブの汚染につながるのでしょうか。理解したいので、教えてください。
2015-04-28 21:40:23@micky__s 科学と言うのは、まず最初に仮定を立て、それを実験などで実証していく過程です。高崎CTBTは検出方法も具体的に示していて、少なくともγ線スペクトルによる核種については信頼性が高いです。ミッキーさんは宮城県の検出方法をご存知ですか?
2015-04-28 21:42:17@micky__s 放射性物質の雲のビームがぐるりとなびいているのがシュミレーションからも読み取れます。
2015-04-28 21:45:12.@taiyonoibiki それがイコール「南三陸産のメカブが汚染されている」という結論に結びつくのは、論理の飛躍ではないでしょうか。
2015-04-28 21:47:02@micky__s 放射性物質の拡散は世界各地の観測所でデータをとり地球規模で把握されます。高崎はその一つに過ぎません。最初の強いビームがロシア東部カムチャッカ、それからアラスカを経てアメリカ西海岸に達しています。この風の向きに宮城県は位置しています。
2015-04-28 21:52:13.@taiyonoibiki 除染作業をするのは、土壌等に一定以上の放射性物質が蓄積した区域があるからだと理解しています。そして、当該区域が宮城県内にも存在するからです。それ以上でもそれ以下でもありません。しかし、その質問は本題とはずれています。
2015-04-28 21:59:18@micky__s 「南三陸産のメカブが汚染されている」とはっきり証明できないとしても、消費する側にとっては、まず不安があるだけでじゅうぶん「食べない」理由になるのです。そしてその不安の根拠を少なくともふたつ述べました。
2015-04-28 22:04:42@micky__s ②それに対してミッキーさんの答えは、「お上がだいじょうぶと言っているんだからだいじょうぶなんだ」と言ったのです。なかなか今、「お上がだいじょうぶだからだいじょうぶなんだ」だと思う人は少ないでしょうね。
2015-04-28 22:05:08@micky__s ③ミッキーさんにはこの不安を払拭し、こちらから「だいじょうぶだ。安心なんだ」と思えるような対策を取っていただきたいですね。
2015-04-28 22:05:23.@taiyonoibiki あなたが「不安」に思うことは否定しませんが、それが南三陸産メカブが「汚染されている」証拠にはなりませんよね。実測上で汚染が確認されたものがあるならまだしも、現に(公的機関以外の測定においても)汚染が確認された事実があるなら示してください。
2015-04-28 22:09:43.@taiyonoibiki 摂取することが危険なレベルの汚染がないことは十分に証明されていますし、わたしにはあなたの不安を払拭する責務など毛頭ありませんが、あなたが早く「安心」を手に入れられるよう、御祈念申し上げます。こちらの質問に答えていただけず残念です。
2015-04-28 22:12:21【再】「安全」は客観的なものであり、「安心」は主観的なものである。「安全」の話をしながら「安心」を語る人の話は、ちょっとね。
2015-04-28 22:20:51@micky__s まず、一定以上の放射性物質とは何か?ということですね。2013年10月、1ミリSvだった年間許容量をいきなり20ミリSvに引き上げたことはミッキーさんの記憶にも新しいと思います。それから100ミリSv以内では癌の発症に有意性はないと公言している人もいます。
2015-04-28 22:27:50@micky__s ②そもそも一つの癌が発症した時に、何が原因なのか特定すらできないのに、どうして有意性がないと断言できるのでしょうか?不思議だとは思いませんか?しかもこうしたことを主張する先生方が拠り所としているのがヒロシマ_ナガサキの被災者の方々のデータなのです。
2015-04-28 22:28:13@micky__s ③スリーマイル島やチェルノブイリは参考にしていないのだそうです。そもそも原爆と原爆では核物質の濃度がまるで違いますし、高速中性子、熱中性子の違いもあるから、核分裂収率がまるで違ってくるのです。
2015-04-28 22:28:34@micky__s ④また、急性放射能障害よりも低放射能障害の方がフクイチ事故の場合はずっと現実的で深刻でしょう。なのに、どうして原爆を参考にしてスリーマイルやチェルノブイリを参考にしないのでしょうか?
2015-04-28 22:29:06