一部の大学の夏休みが長い件(どうやって文科省の基準をクリアしたのか)

どうもレポート課題で授業時間を代替できるみたいです。学生にかかる実質負荷を考えれば、確かに設置基準はクリアできそうです。
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ESHITA Masayuki @massa27

@yumiharizuki12 で、さらに定期試験後に「解説」を配信して視聴させれば「試験」ではなく「考査」とすることができ、これでさらに授業1回分となります。で、めでたく授業を実質13回としつつ文科省基準の90分×15回=1,350分をクリアできます。

2015-05-29 19:42:22