大英博物館にある黄金のルーンの指輪について
- tenpurasoba4
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@tenpurasoba4 @DrSueOosthuizen 単純な一文字の暗号ですが、多くの意味をもってたり、しかのつのを模したルーンは友情とかでした。マンって言うMの字も人間が肩を組んで人間関係を表したり、リボンの形はギフトの語源でギューフとかでした
2015-05-17 02:06:34@AtelierCamellia @DrSueOosthuizen 興味深いですね!鹿の角で友情を表すんですかー!
2015-05-17 02:07:34@tenpurasoba4 @DrSueOosthuizen 鹿が群れるからでしょうか 動物の習性とか組み込まれてイメージしてあるようでした。鏡リュウジのルーンタロットではそんな感じでした
2015-05-17 02:09:33@tenpurasoba4 @DrSueOosthuizen 好きな一文字の意味を知ってれば、一文字小石に刻んだり、カードにかいたりでお守りにもなるそうです。その際一つ一つに呪文もあったのですが忘れてしまいました
2015-05-17 02:12:58@AtelierCamellia @DrSueOosthuizen 一文字でも効力があるんですね!そういえばどこかでヴァイキング達が自分の剣に戦神テュールを表すルーンを刻んでいたと読んだことがあります。 大変興味深いお話ありがとうございます。そろそろ就寝しますね!
2015-05-17 02:14:20@tenpurasoba4 @DrSueOosthuizen はーい、ありがとうございました。 テュールって読むのですね。私の記憶では、斧の形のTで、トールでした おやすみなさいです♪
2015-05-17 02:16:50@AtelierCamellia @DrSueOosthuizen 雷神トールとは別に戦神のテュールというのがいるようですー。斧にはトールなんですね。 ja.wikipedia.org/wiki/%83e%83%8… はーい、おやすみですー!
2015-05-17 02:18:44@tenpurasoba4 @DrSueOosthuizen なるほど! 記憶が曖昧ですいません、ありがとうございます♪おやすみなさい♪
2015-05-17 02:20:16@AtmicNumber32さんから治癒の指輪である事を教えて頂く
@tenpurasoba4 @eastofthesunJP 本の挿絵では見たことあるけど、現物の写真を見られるとは思わなかった。書いてあるのは傷を魔法で治す呪文です。
2015-05-29 10:35:38@AtmicNumber32 @eastofthesunJP 傷を魔法で治す呪文ですか!思わず興奮してしまいました!癒しの指輪!
2015-05-29 14:24:13@AtmicNumber32 @eastofthesunJP 傷の「手当て」を実際に手を使ってするためか、手自体が癒しの力を発するという呪術的発想は相当古くからありますよね。 その手にはめる指輪に癒しの呪文が刻まれているのは必然性があるんだろうなと思いました。
2015-05-29 14:29:03@tenpurasoba4 @eastofthesunJP 外側の文字が33文字、内側の文字が3文字ですが、当時はこの数自体も呪力があると信じられてました。カンバーランドで見つかった8世紀のもので、文言は古英語だそうです。
2015-05-29 14:41:36@AtmicNumber32 @eastofthesunJP 数自体にも呪力があると考えられてたんですね! こちらの大英博物館所蔵の指輪は、CumbriaのKingmoorで見つかったもののようです。同一のものかもしれませんね!
2015-05-29 15:02:24@tenpurasoba4 @eastofthesunJP 本に掲載されているのも大英博物館蔵で文言も一緒なのでおそらく同一かと思われます。湿地で見つかったということは神様にお供えされた可能性がありますね〜。
2015-05-29 15:08:33@AtmicNumber32 @eastofthesunJP 同一のものなんですね! 神様に捧げられた可能性もあるんですね! 想像するとワクワクしてきます!
2015-05-29 15:09:57