帯広畜産大学の渡邊芳之教授の一番新しい「論文」は何?
「以降」というのは、その年も含まれるので、「○年以降××していない」なら、「(○-1)年には××していた」という意味なのか。
2010-12-30 18:40:37.@omattor 氏にブロックされてる。やはり「匿名の私怨」氏だったですか。 http://togetter.com/li/84154
2010-12-30 18:52:58ぼくのどこらへんが不誠実なんでしょう。RT @repunkuratuy 普通にあのひと不誠実ですからね。 RT @ynabe39: 見てるんだけどどうして直接聞いてくれないんだろうねw RT @gyaooo: 蔵太はんのソース主義がwwwwwwタイミング最悪やwwwww
2010-12-30 19:44:14.@ynabe39 どうも失礼しました。@ynabe39さんの一番新しい論文は、「Beyond Dichotomy - Towards Creative Synthesis」(2007年)ですか。
2010-12-30 19:45:45それはコメンタリーですから正確には論文ではないです。巻頭言ももちろん論文ではありません。 RT @kuratan: どうも失礼しました。@ynabe39さんの一番新しい論文は、「Beyond Dichotomy - Towards Creative Synthesis」...
2010-12-30 19:52:36私が「論文」という形式で書いた主要なものは1990年代のもので終わっていると思います。あとはどうでもいいもので,むしろ昨日の人やあなたが「論文」であればなんでも業績と評価しているのが滑稽でした。 @kuratan
2010-12-30 19:58:11いっぽう私がこの10年程度のあいだに単著や編著共著のいくつかに書いたものは私が主要な業績として自信を持っているもので,もし「論文」が1本も存在しなくても,これらの著書があれば私の研究者としての評価はほとんど変わらないと思います。 @kuratan
2010-12-30 20:01:52.@ynabe39 どうもありがとうございます。私が「論文」を「業績と評価している」と判断した、私自身のテキストは@ynabe39さんにとって、どれでしょうか。
2010-12-30 20:03:35ですからあなたが研究者としての私を評価したいなら,過去のどうでもいい論文ではなく,まず私の最近の著書を読んでいただきたいと思います。その上であなたが私を低く評価するのであればその評価に甘んじます。 @kuratan
2010-12-30 20:05:17.@ynabe39 私自身の考えは、前にも書きましたとおり「査読論文の多寡が玄人にはどう判断できるものか皆目分からない」(http://bit.ly/fIvlfL)です。
2010-12-30 20:05:42@kuratan 横からすっごくどうでもいい話をするけれども、”研究者としての業績”は論文の数ではなく、単位論文数あたりの他の論文でリファレンスにされた数だと思うよ。論文数は研究者じゃなく公費他の”研究用資金をどのように使ったのか?という成果報告”でしかなく。
2010-12-30 20:18:39@kuratan ま、オラの商売のように非公開のものしか書いてない人も微妙に多かったりするので、その評価が100%正しいとは言いがたけれども。因みにgoogle scholarというのは被リファを評価するためのツールと考えていい。です。ということで、どうでもいい話おっわりー。
2010-12-30 20:25:25読みたい本・本日の追加:『性格とはなんだったのか―心理学と日常概念』(渡邊芳之/新曜社/2310円)心理学でカンカンガクガク繰り広げられた「性格の一貫性論争」をとおして考える科学の概念と日常のことば。→http://amzn.to/gg29MC
2010-12-30 22:50:20これ@kuratanさんは@ynabe39さんの研究者としての評価や業績などは割とどうでもいいと思っているのではないかなあ。単純に議題に上がっている事象が事実かどうかしりたいだけで。私の観測範囲では@kuratanさんはそういう人に見える。
2010-12-30 23:05:10.@Noramon 正確には、論文の数・書かれた時期と「@ynabe39さんの研究者としての評価や業績」とは関係ない、というような気がしています。あと、研究者と教育者とは別である、とも。
2010-12-30 23:10:25.@kuratan 参考までにこんなのもあります MS Academic Search で g-index も表示されます:「ビブリオメトリックスと研究評価」 http://www.scribd.com/doc/4193719/hindex
2010-12-30 23:16:20@kuratan なるほど。では論文の数と研究者(特に心理学)の評価に関係があるかどうかの蓋然性のあるソースまで突っ込んで調べられる予定ですか?別に今回はそこまでされないでしょうか。
2010-12-30 23:18:48.@Noramon 「論文の数と研究者(特に心理学)の評価に関係があるかどうか」まで調べるのは、ぼくのような素人には無理ですね。大学の教授としては、教育者・組織運営者の面もあると思うので、@ynabe39 さんが育てた人材、成し遂げた大学内組織運営には興味あります。
2010-12-30 23:25:24心理学でも論文の数と研究者の評価にはちゃんと関係がありますし、他の条件が同じであれば論文が少ないより多いほうが評価が高いのは当然です。しかし研究者の評価基準は論文の数だけではない、ということです。 @kuratan:
2010-12-30 23:31:30ただ私のような例は心理学でも一般的ではないので、わかりにくいだろうと思います。実際心理学の中でも私の論文の少なさを問題にする人はたくさんいますよ。 @kuratan:
2010-12-30 23:34:30.@ynabe39 どうもありがとうございます。「実際心理学の中でも私の論文の少なさを問題にする人はたくさんいますよ」とのことですが、具体的には何人ぐらいでしょうか? 「3人」以上だと、ちょっと多い=たくさん、という感じはしてきますが…。
2010-12-30 23:44:02さっき蔵太さんに書きかけたことですが,こんなに少ない論文で主に著書だけの業績で著書を書き続けられ,学会でもさまざまな仕事を任せられている心理学者というのは非常に少ないと思います。思いつく人を数え上げても数人。 @kuratan
2010-12-31 00:00:42