#いわゆる南京事件 東京裁判で松井大将は捕虜の処遇についても有罪とされたと言いたいが為に、起訴状までも「判決文だ」と言い張る南京虐殺教の伝道師 @ KKnanking ~ 故人に冤罪を着せるのがそんなに楽しいですか?
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再質問)あなたは、判決文には「誰が」「どんな罪で」有罪なのか書かれていなくても良いとお考えですか? まさか、「はい、書かれてなくてもいいです」とは言いませんよね? RT @KKnanking いえいえ、その前に議論すべきことがあります。
2015-11-27 08:58:11@nomorepropagand 既にいいえと答えました。議論を進めるために再質問します。個々の被告の罪状の記載についてです。(A)第10章だけ書かれている、(B)それ以外の章にも書かれている。あなたはAと主張し、私はBと主張している。この様な認識で間違いありませんね?
2015-11-27 09:01:13判決文には「誰が」「どんな罪で」有罪なのか書かれていなくてはいけないとお考えなら争点1はもう見解が一致するはずです。「東京裁判の判決文は、第10章「判定」である」と。時間の無駄なので争点2に移りましょうよ。 RT @KKnanking 既にいいえと答えました。
2015-11-27 09:04:18@nomorepropagand 分かりました。あなたの見解はAということで同意されました。では次の質問です。第8章「被告と論議されている出来事」、第10章「係争事項」とは何を意味していますか?説明をお願いします。
2015-11-27 09:17:45第8章は「通例の戦争犯罪」で、第10章は「判定」です。
勝手に見出しのタイトルを変えないで欲しいものです。
目次はコチラで確認できます。
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1276125
※コマ番号10/175
あれれ?判決文には「誰が」「どんな罪で」有罪なのか書かれていなくてもよい、とお考えなのですか?それとも第8章に被告名と罪状が記されているのですか? RT @KKnanking 分かりました。あなたの見解はAということで同意されました。では次の質問です。
2015-11-27 09:21:43@nomorepropagand 東京裁判判決文は全10章からなり、第8章も判決文ですよ。御託はいいので、ご質問にお答えください。そうすれば、自ずとあなたの疑問も解説するでしょう。
2015-11-27 09:26:02まさかあなたは、東京裁判の設立根拠が記されている第1章や、起訴状が含まれる第2章までも「判決文」だと言いたいのですか? RT @KKnanking 東京裁判判決文は全10章からなり、第8章も判決文ですよ。
2015-11-27 09:32:00@nomorepropagand 当然ですね。それとも、第1章「本裁判所の設立及び心理」や第2章「法」が判決文に含まれてはいけない、具体的な根拠がおありですか?あるのでしたらご説明をどうぞ。
2015-11-27 09:36:49@nomorepropagand それと第8章「被告と論議されている出来事」、第10章「係争事項」とは何を意味しているか、ご説明をどうぞ。
2015-11-27 09:39:35つまりあなたは一般の刑事訴訟において、起訴状も「判決文」だと言ってるわけですが、あなたは起訴状に「判決としての罪状」が記されているとでも思っているのですか?だったら起訴した時点で裁判終了ですねw 検察最強w 司法無用w RT @KKnanking 当然ですね。
2015-11-27 09:42:39起訴状も「判決文」だ、なんていうトンデモ星人とは議論は成立しませんし、いくら説明しても時間の無駄です。 RT @KKnanking それと第8章「被告と論議されている出来事」、第10章「係争事項」とは何を意味しているか、ご説明をどうぞ。
2015-11-27 09:44:06@nomorepropagand 何か勘違いされているようですが、これは「一般の刑事訴訟」ではありません。そして私は「判決文に書かれていること」=「判決としての罪状」とも言っていません。下らない言い訳ですねぇ。
2015-11-27 09:47:05個人に死刑を宣告し執行する根拠となる裁判は刑事訴訟に準じて考えるのが自然なことです。くだらない反論で時間を浪費するのはやめましょうね。 RT @KKnanking 何か勘違いされているようですが、これは「一般の刑事訴訟」ではありません。
2015-11-27 09:49:09@nomorepropagand なお、一般的な刑事訴訟においても、起訴内容は判決文に記載されますが、それに対しどの様な判定を加えるかは別問題です。その様な意味で、東京裁判判決と同様の構成ですね。さて、言い訳はいいので「被告と議論されている出来事」「係争事項」を説明して下さいね。
2015-11-27 09:49:58誰がどんな罪で有罪とされたのか書かれてなくちゃ判決文じゃない、と認めたあなたが起訴状までも「判決文だ」と言い張るのなら、起訴した段階で判決としての罪状が確定していると認識しているわけですね。トンデモ確定w RT @KKnanking なお、一般的な刑事訴訟においても、
2015-11-27 09:54:21@nomorepropagand あらあら、逃げ出したかな(笑)。改めて説明しますが、判決文において、起訴状(訴因)について説明もしくは判定するのにあたり、起訴状(訴因)を記載したとしても、それを罪状と認めたことにはなりません。
2015-11-27 09:55:27@nomorepropagand さて逃げられないように、再度、説明を求めておきますね。第8章「被告と論議されている出来事」、第10章「係争事項」とは何を意味しているか、ご説明をどうぞ。
2015-11-27 09:57:46起訴状が判決文だ、それは当然だ、とあなたは言ったわけですから、あなたはある意味で東京裁判を「結論ありきの茶番劇」だと認めたわけです。 RT @KKnanking 当然ですね。
2015-11-27 09:59:19あなたの脳内ではそうなってるんでしょうねw RT @KKnanking あらあら、逃げ出したかな(笑)。
2015-11-27 09:59:45あなたの脳内ではそうなってるんでしょうねw 起訴状が判決文だなんて言うトンデモ星人とは議論が成立しませんから、これ以上はギャラリーの皆さんに判断を委ねるほかありませんね。 RT @KKnanking さて逃げられないように、再度、説明を求めておきますね。
2015-11-27 10:01:23@nomorepropagand おやおや、今度の捏造ですか(苦笑)。私は「起訴状が反稀有文だ」などと書いたことはありませんね。起訴状が含まれる第2章も判決文だと書いただけです。まぁ、結局、こうやって逃げるしかないのでしょうけど…。
2015-11-27 10:05:23起訴状も判決文なら、起訴状に判決としての罪状も含まれているってことですから、やっぱり「結論ありきの茶番劇」って事ですね、東京裁判は。 RT @KKnanking 私は「起訴状が反稀有文だ」などと書いたことはありませんね。起訴状が含まれる第2章も判決文だと書いただけです。
2015-11-27 10:09:17体裁を保ちたいが為の偽装はやめてくださいねw 争点2に移れると思っていたのに、あなたが「起訴状も判決文だ」と言うもんだから、東京裁判は最初から結論ありきの茶番劇だと認めざるを得なくなったわけです。 RT @KKnanking おやおや、今度の捏造ですか(苦笑)。
2015-11-27 10:12:55