第30回給食セミナー

ありこ @arikoyuko

その2 #給食セミナー pic.twitter.com/bGG8gQyUF2

拡大

ありこ @arikoyuko

集団保育としてのアレルギー対応 #給食セミナー pic.twitter.com/ejQcgb1KZC

拡大

ありこ @arikoyuko

誤食に繋がるヒヤリハットが続いた。 持参家庭が増えることで煩雑に #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

年長さんにキウィを出して、アナフィラキシーになった。検査をすると、ビワにも反応が。 #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

2007年多様なアレルギー じゃがいも、魚、果物、動物アレルゲン #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

20年前の基本の考え #給食セミナー pic.twitter.com/OUein9xTcv

拡大

ありこ @arikoyuko

開園3年目初めてアレルギー児を受け入れ 1990年ごろ多数、多様化 160名中26名 1991年には、29名。 #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

特別講座 実践報告 どの子も健康で育つように 大阪新金岡センター保育園 三上先生 #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

保育所での献立の工夫 3ランクほどに分けて作っているところが多い #給食セミナー pic.twitter.com/3h0zPFOrcN

拡大

ありこ @arikoyuko

アレルギー児の人数は増えているのに、体制も予算もない #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

プロバビリティーカーブ 年齢によって症状が出ない #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

保育所での除去食の実施 #給食セミナー pic.twitter.com/FDI5lLl5V5

拡大

ありこ @arikoyuko

除去食の効果 時間が経つと、食物から喘息、花粉へ #給食セミナー pic.twitter.com/a1BbqxgVjr

拡大

ありこ @arikoyuko

IgE抗体を作りやすい アレルギーマーチ ぜんそくの初発が保育園の昼間になってきている。PM2・5の影響 #給食セミナー pic.twitter.com/QvGvNBVfsB

拡大

ありこ @arikoyuko

I型アレルギーの仕組み #給食セミナー pic.twitter.com/jOj7dCpS99

拡大

ありこ @arikoyuko

母乳中に出るのは、6割程度なので、もめる。 アレルギー性皮膚炎と食物アレルギーの関係 #給食セミナー pic.twitter.com/fZVeCOhk2M

拡大

ありこ @arikoyuko

母乳中に母親の摂取したものが分泌される #給食セミナー pic.twitter.com/8Zay0qciUz

拡大

ありこ @arikoyuko

経口免疫療法への見解 #給食セミナー pic.twitter.com/8Zc1NolbWE

拡大

ありこ @arikoyuko

アメリカで牛乳を早く進めると、アレルギーが増えた #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

保育園における食物アレルギー対応 3歳までに半分、6歳までに90パーセントが改善する ピーナツアレルギーは、乳幼児の早めに食べた方が出ないというのは、最初にアレルギー反応の出た人を外しているから怪しい #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

食物アレルギーの基本方針 #給食セミナー pic.twitter.com/9G0YMPRoYm

拡大

ありこ @arikoyuko

ハチは、15分 食物アレルギーは、30分 時間がずれてくることもある。 3時間後等 #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

ハチ毒のために大人に使われるようになったのが、エピペン #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

アレルギーの死亡例 一番多いのは、薬 点滴 心原性ショック 5分以内 2番目に多いのは、ハチ、ヘビ毒 #給食セミナー

ありこ @arikoyuko

食物アレルギーで起きる症状 #給食セミナー pic.twitter.com/pJrZBe5VPx

拡大