-
- いいね！8
【広報用】草野原々GenGen Kusan【日常用は移行⇒@GenGen@fedibird.com】
@The_Gen_Gen
まさかグレッグ・イーガンの百合が読めるとは思わなかった
2016-01-06 12:35:37
【広報用】草野原々GenGen Kusan【日常用は移行⇒@GenGen@fedibird.com】
@The_Gen_Gen
イーガンのクロックワークロケット、まごうことなき百合だった。百合姫でコミカライズできる(目が四つで肢を何個でも身体中から生やすことができる異宇宙生命体の百合)
2016-01-06 22:08:39
【広報用】草野原々GenGen Kusan【日常用は移行⇒@GenGen@fedibird.com】
@The_Gen_Gen
最近の海外SFは叛逆航路、クロックワークロケットと百合の最先端だ
2016-01-07 00:10:35
【広報用】草野原々GenGen Kusan【日常用は移行⇒@GenGen@fedibird.com】
@The_Gen_Gen
単為生殖で恋人の身体を破裂させて出てきた子供を育てる百合作品なんてこれまであっただろうか・・・
2016-01-07 00:37:01
【広報用】草野原々GenGen Kusan【日常用は移行⇒@GenGen@fedibird.com】
@The_Gen_Gen
【クロックワーク・ロケット (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)/グレッグ イーガン】ぐわぁぁぁ！別宇宙がやってきたぞォ！縦軸に時間、横軸に空間をとればこの宇宙になる。傾き=速度を大きくすることで自分の時... →book.akahoshitakuya.com/cmt/53179998 #bookmeter
2016-01-08 15:13:10
めがはーと
@megaheartp
@GengorouP 面白かったですか？と聞こうと思ったけどディアスポラでさえ途中何言ってるか分かんなかった自分は多分読めないな…
2016-01-08 22:33:35
げそ
@GengorouP
@megaheartp 面白かったけど人にお薦め出来る代物ではないんやな…。途中何度も光とか時間とか粒子とか波長とかの関係を表すグラフや立体図が出てきてどん引きなんやな
2016-01-08 23:07:07
DREAM
@dream8935
グレッグ・イーガン『クロックワーク・ロケット』読了。 最後まで理論が全く理解できなかった。 笑かすくらい分からん。実際分からなすぎて笑った。 早く第二部読みたい！（つまり面白かった）
2016-01-05 13:54:08
Mitsuyoshi
@vespid
イーガンの「クロックワーク・ロケット」読み終わったけど、作中の物理学のはなしはよくわからなかった 巻末に距離、時間、質量の度量法が載ってるフィクション…
2016-01-09 22:40:15
Mitsuyoshi
@vespid
「クロックワーク・ロケット」ジェンダーの問題もよく練られてた。 現実世界だと『片方の性がxxすべき、なぜならそれが 自然 だから』論は『本当にそれが自然と言えるのか？』という疑問があってなかなかその先へ進めないけど、イーガンは『男が子育てするのが自然である種族』を明確に定義してる
2016-01-10 14:17:02
Mitsuyoshi
@vespid
作中に登場する種族の『出産』は母親が分裂して子供になることを指すから、女性が自分の遺伝的子孫を育てるのは絶対に不可能で、また、誕生時から親の庇護を必要としない他の種族には雄がいないから、男は子育てをするためだけに生まれていることが確実に言える。
2016-01-10 14:17:20
Mitsuyoshi
@vespid
そういう世界で生きる、女性主人公の幼少期からの葛藤がよく描かれてて、作品のメインテーマは『世界を救う』なんだけど、『人々が自らの人生を選択できるようにする社会』というのも同時に目指してる
2016-01-10 14:17:32
垂直応力
@normal_stress
読了。グレッグ・イーガン「クロックワーク・ロケット」 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) amazon.co.jp/dp/4153350249/… 架空の物理法則やらなにやら、それだけで長編になるネタがてんこ盛り。あとがきの「いくつかの詳細は単なる当て推量」にちょっと安心したりして。 #読書
2016-01-10 21:22:17
ジョニーの島その他の物語
@joy_j_j
イーガン『クロックワーク・ロケット』を読み始めたんだけど、ここ最近のイーガン作品では最も読み易い気がしますね。もしかするとイーガン作品で一番リーダビリティ高いかも。
2015-12-19 21:51:37
ジョニーの島その他の物語
@joy_j_j
グレッグ・イーガンの最新作である『クロックワーク・ロケット』には大量の図解があるので、どうやらこの人の基準では小説として終わりの様ですね。＞公式RT
2015-12-27 22:48:26