歴史研究における理論とその脱領域性――学問と人生?
本スレッド(歴史学をめぐる議論 http://togetter.com/li/8653 intellectual history をめぐる書き込み http://togetter.com/li/8507 )から派生したもので、基本的にodg1967が自分のための覚えとしてまとめたものです。問題の所在を明示するためにodg1967の判断で重要なツイットに色を付けてあります。続きは「思想史の中の history と theory、ときどき nature...」 http://togetter.com/li/9514
@odg1967
もうちょっとわかりやすくいえば、@adamtakahashi さんが理論と理論以外のものをどう区別なさっているのか、よくわからないのです。面倒な話で恐縮なんだけど、拝読していて当惑しました。言いだすと大変なことなで言いませんでしたが、話の本筋だとすれば、やはり申し上げるほかない。
2010-03-14 09:49:29
@odg1967
なので、急いではおりませんが、 @adamtakahashi さんが理論とそうでないものをどう区別しているのか、お時間のあるときで結構ですので、このリストにツイットを追加しておいて下さい。
2010-03-14 09:52:51
@odg1967
それと、将来的には、歴史学研究一般の話ではなく、コスモロジー史研究の課題と方法というか、コスモロジー史研究の魅力と内実について啓蒙的なディスカッションを @adamtakahashi さんの方でリスト化できるような議論を立ててくれるとありがたいです。『ミクロコスモス』の紹介とか。
2010-03-14 09:59:03
@shishin51
まだ歴史理論の話が続いているんだな。頭の体操としてこの手の話をするならともかく、歴史学者がいまだに唯物史観のような法則が、歴史の中に本当にあると信じているとしたらたちが悪い。 > @odg1967
2010-03-15 09:15:18