Recycle缶の階(2016年1月)観劇ご感想まとめ
Recycle缶の階「話すのなら、今ここにないもののことを話したかった。 今ここにないものの話ばかりしようと思った」観て来た。ピランデッロを下敷きにしてる?2人の物語。
2016-01-09 19:16:53それと今年初観劇で、Recycle缶の階を観ました。 演劇を作る人も観る人も演劇が好きな人は観て欲しいなあと思いました。「書く」という視点から観るとすごくぐっときます。 友達の吉本も制作助手で頑張ってました。今日までらしいので是非 pic.twitter.com/ESsAIby3So
2016-01-09 17:15:51今年一本めの観劇は青年団太田氏出演のこれRecycle缶の階「話すのなら、今ここにないもののことを話したかった。 今ここにないものの話ばかりしようと思った」(作:久野那美) 日時:2016年1月7日~10日 会場:パシフィック・シアター
2016-01-09 16:52:42Recycle缶の階、朝の回を観てきました。感想書くには時間かかりそうなのでひとまず、三日月セット。ピーナッツバターサンドとお菓子と珈琲。おにぎりとお味噌汁の満月セットも惹かれる。 pic.twitter.com/vs9idGk2p6
2016-01-09 13:34:49前回缶の階を観たのは年末で、体調もあまり良くなくて色んなものを遮断して観ていたんだと思う。今回、もちろん作り方も色々変わっていると思うのだけど、すごくたくさんの情報を受け取れた。音、灯り、聞こえない音、暗闇、表情、場所。視覚と聴覚。 pic.twitter.com/0gqXMRDTlH
2016-01-09 14:23:27前回、舞台編は「動」、客席編は「静」と感じたけど、今回は逆の事を感じた。特に舞台編の役者さんの表情、灯り、柱、色んなものに静かさを感じた。
2016-01-09 14:39:59舞台編。メモ。 一瞬見える現実の外の世界は晴れている。だけど雨音。 視界を分断する柱。 視界から消えてまた現れる。 肩にかけられたままの上着。 灯りに照らされる脚立と缶コーヒー。 缶コーヒーを振る音。音は聞こえない。 ゆっくりと踏み出して暗闇に消えていく。 外の喧騒。暗転。
2016-01-09 14:42:52客席編。 前回は客席も舞台上にあったような(気がするけど憶えてない)。今回、客席が本当に「客席」だった。音も灯りもほとんどない。客席だから。だからチラシ束や椅子の向きや二人の位置や細かなものがとても饒舌に伝えてくるように思えた。
2016-01-09 14:43:34明日までされてます。当日券もあるそうです。 pic.twitter.com/XzdffDzEA4
2016-01-09 14:47:29『Recycle缶の階』観に行ったら、かのうとおっさんの有北雅彦さんとお会いした♪新年のご挨拶が出来て嬉しかった(^人^)写真は『茶屋町サミット』でトゥギャってもらったショットと、同イベントでの有北さんの勇姿 pic.twitter.com/hS0wvTRgfu
2016-01-09 14:33:47Recycle缶の階 観てきた 全体を通して「芝居」を俯瞰していて その特殊性・非日常性を改めて認識出来た 「舞台編」 互いに自分の存在価値を探っていて 最後に見つけられたのかなと思った サスが印象的だった 「客席編」 舞台は生物という言葉が時には興味を奪ってしまうのかと思った
2016-01-09 13:59:42『Recycle缶の階』観にパシフィック・シアターに初めて来た♪今年の初観劇や♪会場内にカフェがあるの嬉しい☆★ピーナッツバタートーストとコーヒー飲み放題で¥300安い(^人^) pic.twitter.com/uvb2CfpBbR
2016-01-09 10:53:22【イチゲキ】17:00からパシフィックシアターで、Recycle 缶の階「話すのなら、今ここにないもののことを話したかった。今ここにないものの話ばかりしようと思った。」 タイトル長いな #1geki #engeki
2016-01-09 09:09:11缶の階。劇場カフェでごはんも食べられることを知っていたらラーメン屋に飛び込まなかったのに~~。もっとこれアピるべきだよ~
2016-01-08 23:32:49Recycle缶の階『話すのなら、今ここにないもののことを話したかった。今ここにないものの話ばかりしようと思った。』を今年初観劇。演劇人の脳内会話を見ているようで面白い。「登場人物」という役があることによってパシフィックシアターが形而上バイパス化。好きだが意識がおかしくなる
2016-01-08 23:22:51ちょっと自分の状態が演劇を観れる感じではなく、1本目でお暇してしまいましたが、気になっている部分がやはりあって、そこに落とし前がつけられるのかというのをちゃんともう1本拝見して感じられたらよかったのですけれど、不甲斐なくてすみません。
2016-01-08 20:01:13<舞台編>「自分の存在がすっぽり抜けた世界」って『灼眼のシャナ』みたい。 俳優がいちいち上手くて目が離れない。 <客席編>二人とも気が長いなと思った。 舞台人の哲学の様な。 どちらも体感時間としてはあと1.5倍は観れた安心感があった。
2016-01-08 18:23:29