能町氏、雨宮氏、抗議を行う
その通りですね...... twitter.com/mamiamamiya/st…
2016-03-30 03:28:44何かを書けば嫌われるリスクがあるのは当然じゃないですか。一文字一文字に誰かを傷つけるリスクも、誰かの尊厳を踏みにじるリスクもあって、全部に責任なんてもちろん取れない。リスクを取るってそういうことなのに、「誤解されて嫌われて悲しいです」って覚悟なさすぎでしょう
2016-03-30 03:11:42それは全部、裏方の話ですよね。出てしまった以上、責任を持つのは著者です。物書きとして失格とか、どうしたら状況を変えられたのかわからなかったとか、自分の弱さを盾にされてもどうしようもないですし、わたしに謝罪をされても何の意味もないです twitter.com/kaya_hojo/stat…
2016-03-30 03:32:06こっちは嫌われて悲しいとか誤解されてつらいとかそんな泥水、ライター人生15年でゴクゴク飲みまくってます。北条さんがわたしを尊敬してくれていることを疑ってはいませんが、そういう話を今しているわけじゃないんです。正当な批判、質問に自分の意志以外の返答をされても、会話にならないです
2016-03-30 03:32:53そういうことおっしゃると思ってたので、本当にそのままで残念です。筆を折る、世間に顔向けできない、田舎に帰る、そういうこと言う人何人もいましたがみんなまだ書いてます。死ねないんならちゃんと図々しく生きてください。自分の方が弱いみたいな顔されても、こっちだってそのくらい何度もしてます
2016-03-30 07:32:02長くなると、長くなったこと自体を「しつこい」「粘着」って攻撃されて疲れるから長くなるの避けたんだけど、本当はまったく納得していません
2016-03-30 07:28:04罵倒せず、丁寧に言葉を連ねて、真面目に抗議してる人に対し、「嫌われて悲しい」とか「悔しい」とか感情ばかり並び立てて、しまいには「死んでお詫び」って頼んでもないショッキングなこと書いて、なんなの、リスクを引き受ける覚悟が何もないよ、言葉には言葉で答えてよ、ライターなんだよね?
2016-03-30 07:37:15私と彼女ではきっと命の重みなんて全然違うんだろうからこの程度のことで本気で死のうとしてるのかもしれない、それは分かんないけど、そうなったらなんでも撤回するよ。私は命はもうちょっと重いと思ってますから。死ぬくらいなら、飛田で面接だけ受けようが差別的言辞を言おうが、許しますよそんなの
2016-03-30 07:40:07だから、所詮今は、「悲しい」「嫌われた」「悔しい」「死んでお詫び」みたいな言葉で、文章ではなく同情を乞うことでしか味方を得られない体質なのだということを自覚してほしい。文章で仕事をしたいなら、文章でたくさん味方を得られるようになってほしい。そのほうが絶対に楽しい
2016-03-30 07:56:00その後
@kaya_hojo @mamiamamiya 北条さん、本気でも冗談でも、そんな返信はしちゃダメです。社会学者としての矜持です。
2016-03-30 07:40:23@kaya_hojo @mamiamamiya 北条さんは頑張って欲しい物書きの一人です。中村うさぎさんとの対談は面白かったです。しかし、まるで冗談の様に死んでお詫びしようとおもった云々発言されたのは残念です。
2016-03-30 08:24:18某リスクをとる人、文章を書く仕事なのに、他人様が作ったとてもデリケートな造語を独自の意味で使い著作のタイトルにして刊行、しかもそのタイトルをつけたくなかったと言い訳する、正当な批判をされてるのに「嫌われた」という感情論でしかとらえない。演じてるのか本気かわからないがひどすぎる。
2016-03-30 09:14:49どの世界にもこういう人がいて、自分が関与できる時は、他人の説や言葉を自分の言葉として出そうとするのを「引用にしてください」と強く言ってきた。その通りにしてくれる人もいたけど、「誰が言ったかではなく印象に残した人の勝ちなんですよ」と言われたこともある。その後その人とは仕事していない
2016-03-30 09:20:43@naokobuhne 経緯を拝読していると編集者も著者も元ネタがあると当然わかってやったみたいなので、常識的に考えて雨宮さんにお願いすべきですよね。それをしなかったということは、編集と著者両方が今後長い間、書き手としてのモラルのない人だという扱いを受ける覚悟なのでしょう。
2016-03-30 09:29:05@naokobuhne まじで「社会学」は一部の目立つ人のせいで風評被害うけがちなので、私は社会学で食べてるわけではないのですが、その訓練を受けたものとして、やめてほしいと思ってます。
2016-03-30 09:33:58こういう人らには丁寧にまっとうな批判をしても届かないし、こういう経緯を大したことじゃないと思ってその人の本を買ってしまうような読者は、そもそも私のお客さんではないと思って諦めることにしてる。だが、ささやかながら、自分の人生の続く限り、絶対に一緒に仕事しないボックスに入れておく。
2016-03-30 09:52:30