SS-520改良ロケットでの超小型衛星打ち上げについて

観測用ロケットSS-520を改良したロケットでの超小型衛星打ち上げ計画発表に対する界隈の反応 http://sorae.jp/030201/2016_06_10_ss520.html
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(⦿.̫⦿)✧ @ozawa64

@sks815 とりあえず一発目を軌道投入したという実績を作った後で作り込みすればいいと思う(こういう考えがjaxaにあるかは微妙だと思うけど)

2016-06-11 01:51:51
(⦿.̫⦿)✧ @ozawa64

重要なのは、IAはこれで低コスト打ち上げロケット、衛星、再突入の全てを手に入れてるってことなんだよね。10年以内に超小型衛星を打ち上げて衛星で実験して再突入して回収っていうシステムを売るんじゃないかな。

2016-06-11 02:02:13
(⦿.̫⦿)✧ @ozawa64

@mitologia_hot もっと言えば、更に再突入技術があります。

2016-06-11 02:08:08
(⦿.̫⦿)✧ @ozawa64

@sks815 失敗しろと言ってない、すごく余裕のある要求精度の低いペイロードを選んで、投入精度はそこそこ頑張れと言っている

2016-06-11 02:14:04
LH @Light_Handle

SS-520、"小型衛星打上げ用の新しいロケット"ではなく"モータ付きのペイロードを打上げる観測ロケット"という立ち位置なのか。少し高価に思えたり投入能力が低いと感じるのは観測ロケットを出来る限り観測ロケットとして使おうとしてる結果だ。

2016-06-11 04:51:34
Kazunori Makino @kzmakino

近年世界中で ベンチャー企業が計画を発表し開発を進めている超小型衛星打上げロケット市場にまさかのISAS(源流は東大宇宙研)が乱入w 既存観測ロケットの流用なんだけど技術的にはめっちゃ面白い。いいぞもっとやれ(^^) twitter.com/sorae_jp/statu…

2016-06-11 04:51:58
LH @Light_Handle

小型衛星打上げ用に最適化しなおせば投入能力はもっと上げれそうだ

2016-06-11 04:53:46
Kazunori Makino @kzmakino

@Grid_leak ラムライン用の窒素ボンベは第二段のノズルの中に突っ込んでるんじゃないかしら。

2016-06-11 05:06:25
Kazunori Makino @kzmakino

第1段の燃焼中に姿勢制御して少し軌道を寝かせられるともう少し能力を上げられるかなぁ。1段目の姿勢制御機器分だけ重くなってメリット少ないか。。 mext.go.jp/b_menu/shingi/… pic.twitter.com/MwH0jW7H5j

2016-06-11 05:49:26
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Kazunori Makino @kzmakino

ISASの超小型衛星打上げはハワイのミサイルレンジで打上げ試験したSuper Strypiが比較対象としてはいいかな。同じく下段スピン安定の全段固体3段式。こっちは直径3倍で3段目で姿勢制御してるからペイロード質量が大きいけども。 rocket.com/super-strypi

2016-06-11 06:14:53
尻P(野尻抱介) @nojiri_h

ISASの超小型衛星打ち上げの唐突な発表は、ISTのロケットを意識してるんだろうなあ。「を」なのか「も」なのかわからないけど。

2016-06-11 06:25:36
Kazunori Makino @kzmakino

ずっとISASやIAがやりたいと思っていたところにISTがメディアに取り上げられるなど動き出して話を通しやすくなったという感じですかね。 twitter.com/nojiri_h/statu…

2016-06-11 06:32:10
尻P(野尻抱介) @nojiri_h

もっと焦ってたりしてw キューブサットの可能性が馬鹿にできなくなってきたのも大きいかな。 QT @kzmakino: ずっとISASやIAがやりたいと思っていたところにISTがメディアに取り上げられるなど動き出して話を通しやすくなったという感じですかね。

2016-06-11 06:43:48
Grid @Grid_rocket

大体厚みを考えないと直径22cmぐらいでしょうかねr=(5700*(3/4)*(1/pi))^(1/3) RT @kzmakino: @Grid_leak ラムライン用の窒素ボンベは第二段のノズルの中に突っ込んでるんじゃないかしら。

2016-06-11 08:09:48
Kazunori Makino @kzmakino

どうせ宇宙研だからチタン球殻なんだぜ…(嫉妬 RT@Grid_leak 大体厚みを考えないと直径22cmぐらいでしょうかねr=(5700*(3/4)*(1/pi))^(1/3) RT@kzmakino ラムライン用の窒素ボンベは第二段のノズルの中に突っ込んでるんじゃないかしら

2016-06-11 08:12:42
Grid @Grid_rocket

@kzmakino 厚みを気にせずCFRPのもっと豪華版

2016-06-11 08:16:55
Grid @Grid_rocket

@kzmakino 第一段にも姿勢制御がついてれば、変わってくるのでしょうが、観測ロケットの範疇を超えるか、そもそも高くなる

2016-06-11 08:20:16
Grid @Grid_rocket

@kzmakino そもそ衛星寿命が、2ヶ月もたない数十日とかなんとか

2016-06-11 08:21:13
Kazunori Makino @kzmakino

@Grid_leak 今回は「観測ロケットでCubeSatを打上げてみた」ちゃっちゃっちゃーちゃっちゃっちゃら〜♪ですからこれで良いですよね(^^)

2016-06-11 08:22:11
Kazunori Makino @kzmakino

@Grid_leak 近地点低いですから軌道寿命はそんなものかなぁ

2016-06-11 08:23:06
Grid @Grid_rocket

@kzmakino 遠地点と近地点がすごい極端な楕円軌道

2016-06-11 08:24:14
Grid @Grid_rocket

地球に近づく度に速度が削られる衛星

2016-06-11 08:25:04
Kazunori Makino @kzmakino

@Grid_leak そそ、2段目燃焼後にコースティングして姿勢を変えてアポジで3段目を燃やせば近地点も上げられて円軌道に近づくのだけども。

2016-06-11 08:26:43
えいと@えいと @eito_eito

今後の進捗次第だけど、小型固体ロケットによる小型衛星打上げと再使用観測ロケットによる高頻度打上げがそれぞれ順調に立ち上がって定常運用に入れば、必然的に内之浦の存在感が高まるかねぇ? >最大の難敵は予算枠だが...

2016-06-11 08:32:08
Grid @Grid_rocket

仮にノズル内にラムラインのエアタンクがあれば、直径22cm+αで機体直径52cmの半分ぐらい

2016-06-11 08:33:21
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