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SS-520改良ロケットでの超小型衛星打ち上げについて

観測用ロケットSS-520を改良したロケットでの超小型衛星打ち上げ計画発表に対する界隈の反応 http://sorae.jp/030201/2016_06_10_ss520.html
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miya_p @miya_space

5/27に開催された宇宙開発利用部会 調査・安全小委員会配布資料が公開されている。主な議題は海上警戒に関わるH-ⅡAロケット29号機の打上げ安全監理完了確認会の結果及び反映状況など。  mext.go.jp/b_menu/shingi/…

2016-06-09 18:47:20
garmy @garmy

今更だがSS-520 4号機ミッション、超小型衛星投入だったのか! QT miya_space: 5/27に開催された宇宙開発利用部会 調査・安全小委員会配布資料が公開されている。主な議題は海上警戒に関わるH-ⅡAロケット…  mext.go.jp/b_menu/shingi/…

2016-06-10 00:47:00
松浦晋也 @ShinyaMatsuura

あ、いつの間に! SS-520に第3段キックモーターを付けると数kgの衛星が上がるというのは20世紀末から検討していて、なかなか予算が付かなかったのがここに来て急に実現か。成功したら世界最小のロケットによる最小衛星打ち上げになるぞ。 twitter.com/garmy/status/7…

2016-06-10 12:36:48
平山🌠 @H_Hirayama

昔から「SS-520に、キックモーターをつければ、計算上は衛星が投入できる。でも、ペイロードが小さすぎて実用的じゃない。」とは言われていましたが、小型衛星の進歩で、夢ではなくなってきたようです。文書に挙がっていたSS-520-4号機の打上げ時期の情報は見つからず。

2016-06-10 12:41:29
松浦晋也 @ShinyaMatsuura

衛星のTRICOM-1 は、ほとんど情報がないな。3Uサイズだと3kg程度か。去年の電気通信学会東京支部の学生発表でアンテナの開発が出ているくらいか。 gakkai-web.net/gakkai/ieice/g…

2016-06-10 12:41:57
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

観測ロケットSS-520を三段化して超小型衛星打ち上げに使う案はすごく昔からあった。ただ、通称「SSS-520」と呼ばれていた。今回の報告ではSS-520としか書かれていない。つまり「観測ロケットをベースにした宇宙ロケット開発」という名目を避けたということだ。予算上の都合だろう。

2016-06-10 12:52:52
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

以前に聞いた話では、SS-520は2億円ぐらいなので、SSS-520は3億円ぐらいでいけるかなというぐらいの金額見当だった。投入可能な軌道とペイロードにもよるのでなんとも言えないが、超小型衛星ランチャーのダークホースがこっそりデビューした感じだ。

2016-06-10 12:55:13
松浦晋也 @ShinyaMatsuura

3段キックモーターに何を使うかも書いていないな。新規開発なら能代で燃焼試験やっているはずだがそういう話も聞こえていない。はごろも月周回機のために作ったキックモーターを流用だろうか。ちなみにはごろもは11kgだった。

2016-06-10 12:55:20
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

SS-520による衛星打ち上げはISASだけでなくIHIエアロスペースもせっきょくてきだった。今回の打ち上げのあと、IHIエアロスペースへ移管して商業化するのだろうか。少なくとも現場はそうしたがってるだろう。

2016-06-10 12:57:51
LeftHandle @Light_Handle

え、まじかよ!プレスリリースくらい出しても良さそうなもんだが、、、

2016-06-10 12:58:31
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

イプシロンより価格は1桁安いがペイロードは2桁少ない程度で、競争力があるかということ。また超小型ランチャーとしては、インターステラテクノロジズと正面からぶつかることになる。ISTがSS-520より下げられるか、IHIがさらに価格を下げられるか。これはすごいビジネス競争だ。

2016-06-10 13:02:07
LeftHandle @Light_Handle

LEO4kgか、、、まさか世界初のナノランチャーがSS-520になるとは、、、

2016-06-10 13:03:20
LeftHandle @Light_Handle

正直なところ、三段つけて軌道投入は提示するだけでやらないもんだと思ってた。

2016-06-10 13:05:16
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

ISTは、超小型でも液体の方が安いという戦略を選んだ。一方ISAS/IHIは、固体ロケットの価格を大幅に下げようという技術開発を進めている。SS-520の低コスト化はかなり期待できる。

2016-06-10 13:06:26
金木犀@生存戦略なう @kin_mokusei

現在、世界最小の人工衛星打ち上げ機は、L-4S-5。それが更新されるのだねえ。噂実現。

2016-06-10 13:07:03
Fifth Star in new normal @5thstar

打ち上げ機会が増えることは歓迎(´・_・`)

2016-06-10 13:13:33
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

SSS-520として予算を獲得していないこと、3段目のモーターがよくわからない(既製モーターの改良?)ということを考えると、今回の打ち上げはSSS-520を正式提案するためのデモンストレーションかもしれない。

2016-06-10 13:15:53
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

というのも、SSS-520の検討では「3段目を追加する」よりも「0段目を追加する」方がコスパが良いという話も聞いていたから。1段目の下に(SRBのように束ねるのではなく)短い大推力段を足すとなると、新規開発になる。

2016-06-10 13:17:58
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

超小型ロケットとはいえいろんな軌道に柔軟に対応するには、能力には余裕があった方がいいので、0段追加の方がよゆうを持たせられるなとは思う。あと、ランチャーが安いので、極軌道は大樹町から打ち上げるなんてこともあるかもしれない。

2016-06-10 13:20:28
平山🌠 @H_Hirayama

@ohnuki_tsuyoshi 相乗りやISS放出だと、軌道を自由に選べないのが、これまでの超小型衛星の悩みなので、少々割高でも貸切打上げは魅力です。 災害対応など即応打上ミッションも生まれそうですし。

2016-06-10 13:21:01
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

超小型衛星打ち上げロケットって実は、防衛に使えるんだよね…打ち上げ費を含めて、数億円単位なら、保管しておいて有事にまとめて打ち上げることもできる。超小型衛星は寿命が短いのでそういう運用。

2016-06-10 13:36:27
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

超小型衛星は分解能が低いので偵察衛星としては能力が限られるけど、「ピンボケ写真を繰り返し撮ってれば、変化があったことはわかる」といった使い方はできる。ここが変化してるっぽいけど何かはわからない、という場所を高分解能の衛星で撮る。双眼鏡を向ける前に肉眼で広く見るような感じ。

2016-06-10 13:41:25
大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi

なので、1機数百億円の情報収集衛星を運用しつつ、有事には数億円の超小型衛星をたくさん打ち上げて監視体制を強めるというのはやり方のひとつ。数億円は安くはないが、ミサイルでも高いものは1億円以上する。

2016-06-10 13:44:54
和田 豊 @wada_yutaka

出てきましたね〜、名称も小型ロケットになってる。衛星についてはほとんど触れておらず。>RT

2016-06-10 13:45:26
はれぇ @halley0013

SS-520の三段目、L-4S・おおすみのキックモーターが近い?外径といい、燃焼時間・推進薬重量といい。 おおすみのKMが50年近くの時を経て、今度は最小ロケットに使われるというのは面白いけど、残留推力には凄く敏感になりそうw repository.exst.jaxa.jp/dspace/handle/…

2016-06-10 15:27:45
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コメント

Dcdcxr @Dcdcxr 2016年6月11日
使い捨て高高度偵察機として使えないかな?
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愚者@7/12勇者部満開13:No.20 @fool_0 2016年6月11日
これは朗報。少将割高になるのは避けられないけど、それでも超小型衛星打ち上げたい側からすれば相乗りよりははるかに打ち上げの自由度高いから、実用化できれば運用の幅が広がりそう。
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かもかも @kamokamotw 2016年6月11日
第0段追加って空中発射とかカタパルトとかかと思ったけどそうではないのね
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せぶろ @sevro_tam 2016年6月12日
おお!これどない本当なんだ!! 衛星がちっちゃくなったからなぁ。 すごいなぁ!
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Briareos@残弾数はいつも────── @briareos 2016年6月12日
ここに来て突然超小型衛星の打ち上げビジネス参入への可能性が高まるとか、もうびっくりデス(本当に
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よしの番長 @YoshinoBancho 2016年6月21日
吊り下げ式ランチャーって、ISASの観測ロケット用新設ランチャーは、この為に仕込んでたんですね。(従来のISASの載せ上げ型ランチャーは、ある程度以上のロケットになると滑走終了後のランチャーがロケットの尻を叩く為、使えない。
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よしの番長 @YoshinoBancho 2016年6月21日
それで、今回のSS-520-4号機。近地点高度が180kmって言うギリ設定ですが、L-4SやM-4Sなんかの無誘導ロケットの場合、大体近地点で±20%程度の誤差が出てました(だからL-4Sは近地点500km、M−4Sは近地点700kmの設定でした)。今は技術が進歩してランチャー角設定も精密になってますが、それでも近地点高度180kmって設定は、誤差も含めるとノミナル値ではなくて、最低高度っぽいですよね。
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よしの番長 @YoshinoBancho 2016年6月21日
あと、ラムライン制御はスピン衛星の姿勢制御では基本なんですが、SS-520では既に検証済みです。ISASの凄いとこは低スピンレートの衛星じゃなくて高スピンレートのロケットでラムライン制御を実用化させたとこ。これはLUNAR-Aのペネトレーター姿勢制方式で確立させた技術です。
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よしの番長 @YoshinoBancho 2016年6月21日
ただ、安価に近地点校度200km付近の「使い捨て衛星」をパンパカ打ち上げる技術は大事だと思います。この当たりの高度は軌道寿命が短いんで、観測ロケットの領域でしたから。
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