【悲報】アナゴの世界にもぼっちがいることが判明
どの世界にもぼっちがいることが、下記のツイートで判明した。
ウナギやアナゴといえば、土管などに群れるものと決まっているのだが、前に撮った姫路市立水族館のアナゴの写真見てたら、こんな状況でも孤独を愛する奴ら(○印)がいることを発見して感慨もひとしおだった。 http://t.co/XZm1sYek3L
— 博物月報 (@hakubutu) 2014年5月7日
こちらは、姫路市立水族館にいるアナゴの群れ。本来ならば土管などに群れて暮らすアナゴだが、よくご覧いただきたい。土管の隙間に入り込んでいるアナゴがいるではないか。
土管にスペースがなかったのか、自ら孤独を選んだのか、それとも仲間と馴染めなかったのか…。
真相は分からないが、いろいろと考えさせられる一枚だ。