好んで狭い場所に入る様子が、たびたび目撃されるねこ。ねこが土鍋のなかでくつろぐ「ねこ鍋」などで、その習性をご存じの人もいるだろう。
Twitter上では、これまでにないくらい狭い場所にフィットているねこが話題になっている。
スキマネコッチ https://t.co/atlsC4oFyb
— まろ🪐⭐️⛄️ (@maro1000bonmatu) 2016年5月14日
その場所というのは、道路の側溝。前足も後ろ足も伸びをしている状態でピッタリとはまっている。
@maro1000bonmatu 窮屈そうw
— Magi (@Magi107) 2016年5月15日
@maro1000bonmatu @joypoodle ひんやりしてたのか、抜けられなくなったのかww
— 中津川💎昴𝕤𝕦𝕓𝕒𝕣𝕦𝟚𝟘𝟙𝟚𝕚𝕟𝕥𝕙𝕖𝔽𝕦𝕥𝕦𝕣𝕖 (@subaru2012) 2016年5月15日
これに対してTwitterユーザーからは、「窮屈そう」「抜けられなくなった?」と心配する声も。
リプ通知がやべーのでとりあえず言っとくけど、あの猫は昼寝するときはだいたいあのミゾにハマってぐーすかしてるよ。出てる時もあるよ。ご安心だよ。
— まろ🪐⭐️⛄️ (@maro1000bonmatu) 2016年5月15日
投稿者いわく、昼寝をするときの絶好スポットらしく、自らこの溝に入っているようだ。
狭い場所にすっぽりとおさまるのは安心するのかもしれないが、圧迫感はないのだろうか?