「あっくんもう寝んで」2歳児の覚えたての大阪弁がかわいいにもほどがある
イラストレーターで漫画家のやまもとりえ「ねこでよければ」発売中(@yamamotorie)さんは、2歳になる次男のあっくんが覚えたての大阪弁を話す音声をTwitterに投稿した。かわいすぎる声を聞いたTwitterユーザーからは「ニヤニヤが止まらない!!」「やさぐれかけてたハートがほわっほわになりました」との声があがっている。
2歳児の覚えたての大阪弁 https://t.co/RFjAeBs15p
— やまもとりえ (@yamamotorie) 2020年4月9日
音声だけで癒やされたトゥギャッチ編集部は、やまもとさんにインタビューを試みた。
――この動画のなかで息子さんは何と話しているのでしょうか?
息子「あっくんもう寝んで、もう寝んで」
私「もう一回言って」
息子「あかんわ!」
です。
――息子さんが大阪弁を話すようになったのはいつ頃からでしょうか?
1歳の終わり頃にはほんのり大阪弁ぽいイントネーションでしたが、2歳すぎから語尾に「やで」をつけるようになりました。
――息子さんが最初に話した大阪弁はどんなものでしたか?
初めてコテコテの大阪弁をしゃべったのは、たぶん「なんでやねん」です。
――ちなみに、お子さんたちが今まで話した言葉のなかで一番癒やされたものは何でしょうか?
「守ったろか?」です。
――かわいすぎますね…!ご回答どうもありがとうございました。
やまもとさんは、長男のヒヨくんと次男のあっくんの育児日記をブログでまとめて公開している。興味のある人はぜひ見てみては。