失くした「Apple Pencilのキャップ」を見つけて寝かしつけまでした娘さんが優しすぎる
イラストレーター兼漫画家の牧(@nezag)さんは、Apple Pencil(第1世代)のキャップを失くして絶望していたところ、買い出しに行っている最中に娘さんが探し出してくれたことをTwitterで報告した。そのうえ「寝かしつけ」までされていたキャップの姿に、ほっこりする人が続出している。
とうとう失くしてしまった…アップルペンシルのキャップ…と絶望しながら食料買い出しに行ってる間に娘が見つけてくれて寝かしつけまでしてくれた時の写真です https://t.co/c8A4eqk8kn
— 牧⚓️単行本発売中 (@nezag) 2020年4月14日


なんとも心温まる帰還の様子だ。優しい娘さんはハサミを虫メガネ代わりに使って、まるで探偵のようにこれを探してくれたのだとか。
夫が言うには子供用のハサミを虫眼鏡みたいに手で持って探し回ってくれてたよとの事で~~本当にありがた~~😭キャップ買い換えたら1200円ぐらいするので本当に助かった…でもいつか絶対失くす自信がある
— 牧⚓️単行本発売中 (@nezag) 2020年4月14日
投稿を見たTwitterユーザーからは「お出かけして疲れてたキャップさんを休ませてあげる優しさTwT」「かわいらしいエピソードだなぁ」との感想があがった。

リプライでキャップ用の「迷子ひも」があると教えてもらった牧さんは、早速ポチったそうだ。おうちに小さな探偵さんがいない人もぜひ買ってみては。
キャップ無くしそうなみんな~!!迷子ひも教えてもらったので買った方がいいよ!!!! https://t.co/YsitfBOEXn
— 牧⚓️単行本発売中 (@nezag) 2020年4月15日