洗い物が面倒くさい時は宇多田ヒカルの「光」を流すと楽しくて早く終わるらしい
漫画家の阿東 里枝(@tanimikitakane)さんは、「洗い物が楽しくなる方法」の漫画をTwitterに投稿した。誰もが面倒くさいと感じる食器洗いを、楽しく早く終わらせる方法があるという。
それは、宇多田ヒカルの「光」を流しながら洗うというもの。
洗い物が楽しくなる方法見つけたった https://t.co/FERzMz76BO
— 阿東 里枝 (@tanimikitakane) 2020年6月14日
この曲は2002年にリリースされたもので、MVでは宇多田ヒカルが当時の自宅で食器を洗いながら気持ちよく歌っている様子がワンカットで撮影されている。なお撮影は、宇多田ヒカルの元夫で映画監督の紀里谷和明だ。
Twitterユーザーからは「同じこと思ってました!」「MVでは泡残ってますよね」というツッコミも含んだ同意が集まっている。Wikipediaに記載された情報によると、ダウンタウンの松本人志に「きれいに洗えてない」と突っ込まれているが、そこにはさまざまな撮影上の事情があったようだ。
こちらに公式動画を置いておくので、ぜひ聞きながらお皿を洗ってみよう。