E計画Part1

ヘタレ★ @nixegor9641860

設定まとめ1

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@Estoc_Abyssnote エストック・スカーレスゼラニムス 現在製作中、取り敢えずの主人公機予定。 赤色メインで、多分リハイゼ。 リハイゼ。 もっかい言うとリハイゼ。

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@Estoc_Abyssnote 本機ゼラニムスは地球の人口軌道上に存在するコロニー群『サテライトシングス』防衛の要であり、解体を免れたエストックの一機である。 基本的に単独での作戦行動が多く、コロニー内部で起動することが禁じられている。

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@Estoc_Abyssnote 本機の武装は大型のコンポジットライフルと、シールドのみであり、重装形態の目立つエストックの中では軽装である。 パイロットは存在しないがコクピットはあり、自律AIによって稼働している。

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@Estoc_Abyssnote サテライトシングスについて 防衛機構と月面勢力の二大戦争の終結に際し、中立派の財閥によって建造されたコロニー群。 全8つ程あったが、うち一つは過去にあった実験によって壊滅している。

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@Estoc_Abyssnote 主人公はそのサテライトシングスの第4コロニ―に住んでいる学生。 突飛な行動が目立ち、どことなく上の空。 コミュニケーションもあまりうまい訳ではなく、そのせいか物質や物体、機械やFAに依存しており、趣味が偏っている。

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@Estoc_Abyssnote 一方の防衛機構の新体制について 防衛機構は大戦後、一旦の解体を迎えた。 解体されて散らばった防衛機構の派閥は、それぞれのコミュニティ『国家』を作り上げ、その国家同士で集まり、強く繋がり合う事で新生防衛機構として再組織された。

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@Estoc_Abyssnote 国家について 独立したコミュニティ、国家。 旧世代にも似た体制があったとされるが、詳細は不明である。 しかしながらその国家の中にもさらに多くの派閥が存在し、時に対立している。

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@Estoc_Abyssnote 新防衛機構はその国家同士が集まって出来た物ではあるが、国家一つの中で争いがあるならば、また国家同士での争いもある。 基本的に表に出ることはないが、永続的な問題とされ、度々議論に上がっている。

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@Estoc_Abyssnote とある国家 新防衛機構軍、六台国家の内の一つに宗教国家『リリーバレー』が存在する。 閉鎖的且つ、高度な技術を持っている事でも有名であるが、法皇中心の独裁的国家でもある。 しかしながら最近になって法皇が変わり、宗教的にも国家的にも大きく躍進を遂げる

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@Estoc_Abyssnote リリーバレー・ガーダーズ 宗教国家ではあるものの、前法皇の取っていた態度のせいで敵は少なくない。 依然として攻撃されることも多く、その為の武力として、このガーダーズが存在する。 所謂『軍』である。

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@Estoc_Abyssnote ある事件 サテライトシングスの8つのコロニーの内一つが壊滅した実験について。 これは大戦時の名機、エストックベースの機体を改修し、実験を行った際、外部からの妨害が入り、急遽実戦を迎えた実験機が、機体特性を引き出し過ぎたことで発生した物。

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@Estoc_Abyssnote 続き 『火の炉事件』と、後にそう呼ばれるこれを知る者はほとんどいない。 何故ならコロニー内部で行わざるを得なかった戦闘で、特殊ユニットによる周囲の汚染、無差別的な干渉波によって大規模火災、爆発などにより、生存者は一桁のみであるから。

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@Estoc_Abyssnote 財閥『グレイトフル・エイト』 サテライトシングスを建造した、元防衛機構参加の大財閥である、急進派に関わっていた存在でもある。 月面と防衛機構からの技術のフィードバックと昇華により、高い技術を実現、それを販売、提供している。

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@Estoc_Abyssnote 財閥の長について 1国家にも匹敵する規模のグレイトフル・エイト、その長たる『イザイナ・アルルカフ』は、中立月面寄りの人間であり、それが発覚したことで防衛機構から事実上追放されることとなった。

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@Estoc_Abyssnote 追放された後、中立勢力を吸収する形でグレイトフル・エイトを設立。 戦争の終結後、再び地上、月面、各所に進出、サテライトシングスを建造し、そこに拠点を移すに至る。

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@Estoc_Abyssnote その後継者について イザイナには息子が居たが、ある時失踪、現在も捜索が為されている者の、一定数のエージェントが各所で命を落としてるため、何者かによる誘拐の説が強いとされている。 現在彼は息子を探す一方、後継者も探している。

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@Estoc_Abyssnote サテライトシングスの敵対者 サテライトシングスは少なくない攻撃を受けている、それを凌ぎきれているのはシングスの技術力から直結するFAの戦闘力にもよる。 しかしながら月面、防衛機構、そのどちらからもの襲撃を受けており、どの派閥かは判明していない。