週刊俳句第199号「まるごと SST プロデュース号」
- Seki_Etsushi
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関さんの特技だねそれは。@Seki_Etsushi @tokiris7 声きくとまずいのよ。注意してると一度で暗記してしまうこともそう珍しくないので、憑依とか洗脳と似たようなことになる。
2011-02-16 01:03:29@Seki_Etsushi 選考基準って技術とかシステマチックなものというより、その人間の生きる志ということだと思うので、憑依する、というのはまさにその通りだと思いました。
2011-02-16 01:05:27@umemina そうですね。で、俳句の場合はわりと技術的なことが志とか倫理的なことと即物的につながりやすくて不可分な感じがします。
2011-02-16 01:09:46@tokiris7 外人の霊でも呼びおろすと日本語でしゃべる。「あーあああぁ、よぐぞオラを呼んでくれた、オラぁジョン・レノンだ。」
2011-02-16 01:10:59@Seki_Etsushi でも、実際に作っている最中にそれを意識することは、ある程度の量と時間が要るのではないかと。読む志と詠む志が一致するかというと、必ずしもそうだとは言えない気がするのです。
2011-02-16 01:15:36@umemina 自分で作っている最中は「師の影響」的な選句眼みたいな器官は休止してますね。単に何かが生成していくのを面白がってる。虫がエサのある方向へ向かっていくというか。
2011-02-16 01:20:40@Seki_Etsushi @tokiris7 お疲れさまでした。今回も面白かったです。選句と選歌の違いなども思いました。こういったツイートは定期的にやられるのですか?
2011-02-16 01:23:47@enjutanaka いや今回だけです。この前の座談会は週俳SST特集号のコンテンツにするためでしたが、今回のはその裏話や反応をまとめておくということで。今後は特に時間を決めて集まる予定はないです。
2011-02-16 01:29:14うまい!すみません落ちてました。おつかれさまでした。 RT @tokiris7 かまぼこがアタったか。このアタりでおひらきですかね。@Seki_Etsushi 猿丸さん、落ちたかな? 夜1時回ったし。
2011-02-16 01:32:36@enjutanaka 俳句と短歌は遠い。でも、あえて、近い部分は何かを考えていくのも面白いかも、と思ったりしています。人生を詠む俳句は短歌に近いとかいう意味での、「近い」ではなくて。
2011-02-16 01:37:15そうですね。むしろ意外なところで繋がりたいものです。 RT @tokiris7: @enjutanaka 俳句と短歌は遠い。でも、あえて、近い部分は何かを考えていくのも面白いかも、と思ったりしています。人生を詠む俳句は短歌に近いとかいう意味での、「近い」ではなくて。
2011-02-16 01:40:53コレです→ http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/02/200.html RT @ayan0o_o0 たくさんの種類の句会行きたい。
2011-02-16 01:48:11うまいっすねw、うちは誌上しか出られませんが。 QT @10_key コレです→ http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/02/200.html RT @ayan0o_o0 たくさんの種類の句会行きたい。
2011-02-16 01:50:26ゎゎ、ごめんなさい。[凄い「商店街」になりそう。 (ヴィンテージブーツの揃い方が半端ない靴屋とか、ラフレシアが店を占領している花屋とか、蕎麦の花出す蕎麦屋とか。]mixiにて @micropopster @tokiris7 @Seki_Etsushi
2011-02-16 01:56:05