Twitterというツールへの考察④

 ①~③の続きです。次の⑤でたぶん下書き完了(かな?)。その後はブログ記事をまとめる作業に移行します。⑤に記事URLも添えられたらと思います。  今回は完全な時間軸でなく、リプライやリツイートの関係、①~③を先に示す目的から、少しだけ順番をいじっています。
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Togetter(トゥギャッター) @togetter_jp

.@Arthur_to_Rin さんの「Twitterというツールへの考察①」が200PV達成しました。期待ですね。頑張ってほしいな。 http://togetter.com/li/98295

2011-02-13 01:08:01
朝戸 佑飛 @yuhiasato

これは意外。ブログにまとめるので、ぜひまたお願いします。RT @togetter_jp: @Arthur_to_Rinさんの「Twitterというツールへの考察①」が200PV達成しました。期待ですね。頑張ってほしいな。 http://togetter.com/li/98295

2011-02-13 01:12:05
清水正行 @_shimizu

.@Arthur_to_Rin さんの「Twitterというツールへの考察②」をお気に入りにしました。 http://togetter.com/li/99109

2011-02-11 09:23:09
朝戸 佑飛 @yuhiasato

ありがとうございます! お疲れ様です。 RT @Arthur_to_Rinさんの新着まとめ!いつもおつかれさまです!Twitterというツールへの考察③ http://goo.gl/9nt2A

2011-02-11 05:52:16
朝戸 佑飛 @yuhiasato

意味のある反論や議論はリプライやリツイートだけど、暴言に近い発言はDMで送られてくる。Twitterがオープンな場であると理解しての行動だろう。僕はこちらで誠意をもってお返事します。相互フォロー主義でない僕には、少し悲しい話。フォロー&リムーブご自由に、とはわざわざ言いません。

2011-02-11 22:12:53
mo.na @natsumim777

@Arthur_to_Rin ありがとうございます!ツイッタード初心者(仕事の都合でtwitter&facebookをやらなくちゃいけない、という状態でして。)使い慣れていないので、へんなことがあったらつっこんでください。にしても、片岡さんの横にいられるなんてうらやましいです!

2011-02-12 05:26:54
朝戸 佑飛 @yuhiasato

Twitterで知り合った人とリアルで合うと、初対面とは思えないくらいスムーズに会話し、仲良くなるということがある。特に顔だし、名前だししている人とはより顕著だ。自己紹介をある程度省いて大丈夫だったり、共通した話題をすでに持っている場合があるからだろう。

2011-02-12 06:16:44
国分隼人 (Hayato KOKUBU) @kkb8810

@arthur_to_rin そうそう。参加者の中に絡んだことない人がいても、オフ会前にある程度ツイートを(blogがあればエントリも)読んでおくと話題に困らない。

2011-02-12 06:20:24
朝戸 佑飛 @yuhiasato

有難うございます^^ 「この前、こんなツイートされてましたよね」って話はとても面白い! RT @Taony15: @arthur_to_rin そうそう。参加者の中に絡んだことない人がいても、オフ会前にある程度ツイートを(blogがあればエントリも)読んでおくと話題に困らない。

2011-02-12 06:25:23
朝戸 佑飛 @yuhiasato

親睦会等でなく明確な目的をもった集まりであれば、互いに同じ意識、同ジャンルの専攻・コンテンツをもった仲間が集まる可能性が高い。意気投合も早いし、ビジネス的に有意義な情報交換が期待できる。たとえば僕なら、「役者や物書き、映像に携わる方々集まりましょう」というように呼びかけてみる。

2011-02-12 06:22:39
国分隼人 (Hayato KOKUBU) @kkb8810

@Arthur_to_Rin ただ、前回の新年会は参加者多すぎて全員分は把握しきれなかったw

2011-02-12 06:25:18
朝戸 佑飛 @yuhiasato

あるあるですね笑 5,6人くらいがちょうどいい気がします(^_^) RT @Taony15: @Arthur_to_Rin ただ、前回の新年会は参加者多すぎて全員分は把握しきれなかったw

2011-02-12 06:26:56
朝戸 佑飛 @yuhiasato

名刺に写真を印刷している人は、その写真をTwitterのアイコンと同じにするとより効果的だと思います。オフ会の場合、人が多いとフォローしていても誰が誰か分からないということもありますし、名刺を交換しても結局一致しないということもしばしば。名刺にアカウントを印刷するのも大事です。

2011-02-12 06:31:37
朝戸 佑飛 @yuhiasato

名刺を交換しても結局それっきりということは非常に多いと思います。節々でメールを出したりと関係を途切れさせない努力が必要になるかもしれません。しかし、互いがTwitterでフォローし合っていれば、その問題は解決したも同然だと思います。これも大きな魅力の一つです。#twitterjp

2011-02-12 06:37:28
朝戸 佑飛 @yuhiasato

Twitterでアルバイトを募集するという選択もあります。求人してみて、それに反応する人の多くは自分のフォロワーです。「あらかじめ自分の仕事、会社に興味をもった人材」だということが出来ます。広告に頼ろうとすればお金がかかりますから、使わない手はありません。 #twitterjp

2011-02-12 06:47:56
朝戸 佑飛 @yuhiasato

何か共通の目的をもつ仲間内(チーム)でもTwitterは役立ちます。スカイプでも数人で会話し意思疎通できる訳ですが、一対一のやり取りを他が眺めることはできません。時と場合によりますが、Twitterというオープンな場は、複数人の意思疎通に非常に役立ちます。 #twitterjp

2011-02-12 07:04:51
朝戸 佑飛 @yuhiasato

企画部内の全員が相互フォローの状態にあったらどうでしょう。一人がアイデアをツイートしたとします。そこに誰かがコメントし、やり取りが始まります。企画として発表される前段階から、全員の共通意識が成り立っている、非常にスピーディーな展開を期待することができます。 #twitterjp

2011-02-12 07:09:38
朝戸 佑飛 @yuhiasato

Twitterのビジネス利用において、大事なのはフォロワーとの心理的距離感です。商品情報や、(僕なら)「一緒に映像作品を作りましょう!」とか言っても、そのツイートの主自身に興味関心がないことには、あまり意味がないでしょう。「自分を知ってもらって、人脈を広げる」ことが目的なのです。

2011-02-12 07:39:56
朝戸 佑飛 @yuhiasato

ここまでブログのための下書きを書いてきて、最初はまとめるのが大変そうだなぁと思っていた。でもトゥギャったものを確認してみたら、そのままコピペするだけで6割り完成といっても過言じゃないかもしれない。記事にしたらきっと今までより見てくれる人は多いだろうとも思う。今の企画の話に似てる。

2011-02-12 07:47:13
@tabetterjp

RT @Arthur_to_Rin ハッシュタグ「#twiwari」、これを有効活用しない手はありません。自分のフォロワーが少なくても、これはポピュラーなハッシュタグなので、人の目に付く可能性は高いです。発信者にも、受信者にとってもTwitter利用者は重宝しそうです。 #twi

2011-02-12 08:05:05
朝戸 佑飛 @yuhiasato

ツイートはいつ、どれだけしても迷惑にはなりません(常識の範囲内ですが)。これは、アピールのタイミングを図る必要がないということです。フォロワーが必要な時に、必要なだけそのツイートから有益な情報を汲み取ればいいのです。 #twitterjp

2011-02-12 08:23:43
朝戸 佑飛 @yuhiasato

「Twitterでビジネスを加速する方法」(樺山紫苑著)では、これをピザ屋になぞらえて説明しています。朝刊に「本日18時から21時の間、20%引き」と広告があったとしても、朝にピザは魅力的ではないのでその情報はスルーされます。ですがその時間帯にそのツイートをみたら、どうでしょう。

2011-02-12 08:27:17
朝戸 佑飛 @yuhiasato

情報は鮮度が大事、欲求の「今」に出来るだけ答えられるものが好ましいことは言うまでもありません。Twitterで定期的にツイートするということは、格段にフォロワーの「今」に答えやすくなるということです。 #twitterjp

2011-02-12 08:29:46
朝戸 佑飛 @yuhiasato

一連のTwitterに関するツイートでフォローして下さった皆様、有難うございます。僕は格別TwitterやFacebookといった、SNSのノウハウを紹介する人というわけではありません。僕の傾向は「役業、創作、書評観評」です。それでも良ろしければ今後も宜しくお願いします(^_^)

2011-02-12 09:06:08
朝戸 佑飛 @yuhiasato

「Twitterでビジネスを加速する方法」の作中、ザイオンス効果(接触回数が多いほど、好感度が上がる)の説明があります。作者である樺山紫苑氏が精神科医であることに起因するのでしょう。この本の中身自体にもザイオンス効果が盛り込まれています。同じことを言葉を変え何度も繰り返すのです。

2011-02-12 09:21:48