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イギリスにRavenというヘヴィメタルバンドがいましてキャリア30年以上のベテランで私も大好きなのですがそんな彼らの曲に「ダイ・フォー・アラー」というのがありましてはっきりいって名曲なんですがタイトルがタイトルだけにあれで
2016-07-26 22:49:08危口統之×捩子ぴじん『劇的なるものをネグって』パフォーマンス@カンザンギャラリー ケーキナイフをもって近づいてくる演者が不穏。切り分けたバームクーヘンを配ってくれているだけだというのに。そしてまた不自由な柱たちは、今朝の事件も想起させる。やや宙ぶらりんだった客席からは、
2016-07-26 22:55:22劇的に怖い風景がひろがる(想起させられる)。 でも爆笑。とても楽しくも刺激的な時間。 もっと放っておかれても、よかったけど 『劇的なるものをネグって』
2016-07-26 22:57:11島貫泰介キュレーション、危口統之×捩子ぴじん『劇的なるものをネグって』。それぞれの歩んできた足跡を感じた。演劇とダンス、それぞれへの批評ともとれるけど、内閉した自己言及的な印象は不思議とない。このオープンネスな感覚はなんだろう?続
2016-07-26 22:57:24最初は蛇足にも思えたラストは、顎が外れそうなくらい笑った。同時に、にわかには意味不明の感動を覚えて涙したのだった。蛇の足にこそ、劇的なるものが宿るってこともあるのかもしれない。
2016-07-26 23:10:14八木光太郎出演。昨日から始まっております! twitter.com/kigch/status/7…
2016-07-27 07:23:46『劇的なるものをネグって』#劇ネグ 7/26(火)の公演:開場18:10 / 開演18:30 場所:Kanzan Gallery(日本橋馬喰町) 出演:捩子ぴじん 生実慧、八木光太郎、危口統之 当日券:10枚弱くらい akumanoshirushi.com/neg.htm
2016-07-26 07:20:29『劇的なるものをネグって』#劇ネグ 7/27(水)の公演:開場18:10 / 開演18:30 場所:Kanzan Gallery(馬喰町) 出演:捩子ぴじん 生実慧、八木光太郎、危口統之 当日券(立見かも):5枚弱くらい akumanoshirushi.com/neg.htm
2016-07-27 07:52:33ところで日本の、いや世界の演劇史上、劇的なるものを最もネグった演出家・思想家はあの人だと思うのだが、直接その名前への言及こそないものの、あからさまなオマージュが示されている。人によっては怒るかもしれないけど(わかっとらん!的な)、案外、天国では喜ばれているのではないでしょうか。
2016-07-27 12:42:25危口統之 「劇的なるものをネグって」 Kanzan Gallery artbeat.ly/2amZVoT #TABapp
2016-07-27 13:13:22劇的に生きたいといふのは、自分の生涯を、あるいは、その一定の期間を、一個の藝術作品に仕たてあげたいといふことにほかならぬ。この慾望がなければ、藝術などといふものは存在しなかつたであらう。(人間・この劇的なるもの)
2016-07-27 15:16:02東と西でやります!「緊急ミーティング:政治、いや芸術の話をしよう」。8月4日に横浜・STスポットで、8月22日に京都・アトリエ劇研で、19時から。無料ですけど、予約は必要です。集まって、話しましょう! stspot.jp/schedule/?p=330
2016-07-27 20:31:06呼びかけ人は、わたしと桜井圭介(吾妻橋ダンスクロッシング)。東のスピーカーは、佐藤泰紀(STスポット)、捩子ぴじん、山田由梨(贅沢貧乏)、危口統之(悪魔のしるし)です!(敬称略)stspot.jp/schedule/?p=330
2016-07-27 20:33:01西のスピーカーは、あごうさとし(アトリエ劇研)、本間広大(ドキドキぼーいず)、橋本裕介(舞台芸術プロデューサー)、三浦基(地点)です。みなさんとてもお忙しい中、趣旨に賛同して集まってくださいます。ありがとうございます!stspot.jp/schedule/?p=330
2016-07-27 20:34:33『劇的なるものをネグって』@Kanzan Gallery 面白いとしか言いようがない。後半はひたすらネグってたなぁ。そうだよなぁそうだよなぁと思いながら観劇。前半は捩子ぴじんさんをずっと見てしまった。去年のGBBで初めて拝見したのだけど、なんだか不思議な人だ。
2016-07-27 21:19:46『劇的なるものをネグって』2本立て KANZAN gallery 。今、考えてみたいテーマ、視点がてんこ盛り。展示と相まって、舞台芸術の制度と社会、あるいは観客がもつコンテクストとの関係の変化、推移が「ネグる」という事象であることを見せる。笑いの中に気づくのがいいな。
2016-07-28 00:06:59『石の駅』KANZAN gallery 舞台上にある石が、舞台芸術の歴史を物語るかのように佇む。小さくそして巨大なその固まりは、俳優や劇作家、演出家が死に絶えてしまってもなお、彼らの志を受け継ぐかのように存在する。「在る」ことの意味を、時間軸を進め、戻す中に示した短編小説的作品。
2016-07-28 00:14:28