- evils_mirror
- 5293
- 26
- 0
- 0
29日 吉備津ブレイク工業
「みなぎってきたぁあああ!!」
「ここへ向かわん!(敵城)」
「ここを守り抜く!(敵城)」
「ここへ向かわん!(画面右上)」
「友よ!ここにつど」
「俺に任せておけ」
「ここを攻めるぞ!(敵城)」
「は”ろ”う”ぃ”ぃ”い”ん”!!もののけ」
「ここを守り抜く!(敵拠点」
「ここに向かわん(自城」」
「は”ろ”う”ぃ”ぃ”い”ん”」
「友よ!どうか俺のきびだんごを」
「友よ!ここにつど」
「討ち取ったりぃいいいい!!!」
「ここを攻めるぞ!(自城)」
「ここへ向かわん!(画面左下」
[※ここまで開幕の様子]
<夏の思い出> 8月29日 なんだかすごいもの見ちゃった…… 吉備津彦さんが怪物を無視して怪物のお家を叩いてたの! あっと言う間だったよ~ でも、吉備津彦さんのお供って、犬・雉猿じゃなくて3人の吉備津彦さんなんだね! アリスが4人の吉備津彦が城を叩いている様子を描いている……
2016-08-29 21:41:4730日 会いたくなったら本を最初から開いて
サンドリヨンが日記を読み返している様子が映っている。 まだ、この御伽の国の闘いに来たばかりで浮足立っていた頃の日記が書かれている。新たな戦士に会えて嬉しい気持ちが綴られている…
2016-08-30 20:39:35サンドリヨンが日記の別のページを開いた。初めて白雪の森に行った日の事が書かれていた。自身も吉備津彦が死にかけていたものの、WSを使ったことでどうにかしのぎきり、拠点を攻撃してもらってなんとか勝てたこと、味方に強く感謝している旨が書かれていた。サンドリヨンが微笑んでいる…
2016-08-30 21:04:59サンドリヨンがさらに読み進める。 闇吉備津が来た頃の日記だった。あっという間に痺れさせられ、散々に斬りつけられ、守るべきものが何も守れなかった事や悔しい気持ちが震える文字で記されていた。日記には涙で湿ったであろう跡が残っていた…
2016-08-30 21:14:45<夏の思い出> 8月30日 懐かしくなって、日記を読み返しておりました。 継母達との日々は本当に苦しくて、でも皆さんと出会えて本当に毎日が楽しくて… そんな楽しい気持ちが今の私の生きる力になっているのですね。 サンドリヨンが日記を書き続けている様子が映っている…
2016-08-30 23:47:45今なら…仲間がいる今なら…私は誰にも負けない…そんな気がするのです。 あの日、出会ったあの高貴な方… どうか、いつか私と サンドリヨンが日記を書き続けている様子が映っている…
2016-08-30 23:54:24「あら…」 マメールが本を読んでいると、次のページが真っ白になっていた。 「落丁でしょうか…」 マメールが本をめくってもめくっても、ページは真っ白だった。 マメールが本に付箋を貼って、予備の本を調べに行った…
2016-08-30 23:54:5231日 空白のページ
マメールが本を探している。 ティンクの頭に【logbook of captain IzanaiDeathHook】と銀の字で書かれた本が落ちてきた…
2016-08-31 01:29:52マメールが本を探していると【logbook of captain gamerD_Hook】と銀字で書かれた本がベルの頭に直撃した…
2016-08-31 01:32:32「申し訳ありません、そろそろチケットの購入も2枚までになります」 マメールが図書館に来ている神筆の使い手に声を掛けている様子が見える…
2016-08-31 23:12:42@trk127 フックが明かりを付けて釣りをしている様子が映っている。 釣り竿に手ごたえがあり、引き上げると瓶が釣れた。 しばし瓶の中を見つめ、近くにいた飼っていたフクロウに瓶を渡した。 「貴様にくれてやる」 privatter.net/p/1783468
2016-08-31 23:31:04閉館作業を一通り終えたマメールが見える。テーブルに近付くと、昨晩、落丁を見つけた本を手に取った。 本には【Record of evils_mirror】と書かれている様子が、目の前の鏡に映って見える…… pic.twitter.com/sdD2nVK7eF
2016-08-31 23:42:42アリスがフックの周りをちょろちょろしながらひたすら話しかけている。フックがポケットから大量の飴玉を出してアリスに渡し、アリスが口に飴玉を入れて静かになった…
2015-04-22 09:17:24花畑で美猴が四つ葉のクローバーを見つけ、ミクサに渡した。ミクサは嬉しそうにお礼を言い、美猴は照れた様子でミクサの頭を撫でている。
2015-04-22 11:44:34