１日１安田 7月編

こすもす☆。.:＊・゜ @Kosumosu_Shota

『昨日なんかあった？』 「何もなかったけどどうして？」 『昨日電話くれへんかったからさ？』 「昨日バイト終わって疲れ尽きて寝ちゃった…」 『それやったらいいけど笑 頑張るのもいいけど頑張りすぎたらあかんで？』 安田さんからの電話希望

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『なにしてるん！？』 「バッキバキになりたいからバッキバキ体操やってるの♪ 章ちゃんも一緒にやろ！ 2人でこの夏バッキバキになっちゃお♪」 『まじか笑…』 毎日バッキバキ体操に付き合わされる安田さん

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「ねぇ！ これ言って！ お願い！」 『えぇほんまに？ お嬢さん。よかったら俺を拾ってくれませんか。しつけのできたいい子です』 「うわぁ！ キュンキュンする！ この映画見てからずっと言ってもらいたかったの！ありがとう！！」 『彼女のわがままに付き合ってくれる安田さん

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「章ちゃんも七夕結婚ロマンティックって思ってる？」 『そりゃそうやん！』 「じゃあ安田彦星にお願いです。 私を安田織姫にしてください！」 『何それ？ 逆プロポーズ笑？ そんなん言われんでも最初からそうするつもりでしたよ 安田織姫さん』 指輪を取り出す安田さん

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『ただいまぁ！』 「おかえり！ 今から4度目Mステだから章ちゃんも見よ！」 『そんなに見たん笑？』 「見てここ！ この時の章ちゃんの顔めっちゃかわいいの！ わかる！？」 『お…おん』 自分の魅力について語られる安田さん

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「章ちゃん絶対負けへんから！」 『なにが？』 「いろいろ迷った時もあったけどリサイタル絶対行きたいもん！ めっちゃ厳しい戦いかもしれんけど絶対負けへん！」 『楽しみにしてるわ』 「取れたらファンサしてな？」 『当たり前♡』 激励してくれる安田さん

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『なんで泣いてるん？』 「やっぱ取れんかった…」 『そっか…』 「それでわかったけど、私は関ジャニ∞がめっちゃ好きやし章ちゃんの事はもっと好き 次関ジャニ∞に会う時はこの悔しい気持ちとか全部ぶつけるから」 『今日はいっぱい泣こっか？』 いっしょに落ち込んでくれる安田さん

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『髪の毛切ったんなぁ』 「なんか閃いちゃって笑」 『前の髪型も似合ってたけど今の髪型も好きやわぁ♡』 「そう？ でも髪の毛の色染めるか迷ったんだよね…」 『そーなん！？ じゃあ髪色おそろいにする！？』 髪色をおそろいにする安田さん

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「見た！？ この横山さん！ かっこいい！」 『そんなん言われたら妬いちゃうわぁ』 「あっ！ でも私の関ジャニ∞刑事ランキングでは佐々部刑事とかなり激戦だわ！」 『それって喜んでえぇの？』 「裏表がある感じがいいんだよね！」 褒められてるのかわからない安田さん

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『夏休みどーすんの？』 「もうね！ リサイタル行けないから∞が羨むぐらい夏を楽しむからね！ 私が1番罪なヤツになるから笑！」 『それは楽しみやけど俺もその予定もらいたい♡』 「章ちゃんはお仕事あるからね笑 絶対に章ちゃんの8月はもらわない♡」 拗ねちゃう安田さん

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「ねぇこの横山さんの手めっちゃ色気あるよね！」 『指長いからなぁ 俺の手はどぉ？』 「章ちゃん指短いからなぁ笑…」 『ちょっと！！！』 「章ちゃんは指の他に素敵なとこがあるからね」 『どこぉ？』 「目！ 章ちゃんの目って素敵なんだから」 まんざらでもない安田さん

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「章ちゃん？」 『ん？ どーしたん？』 「テスト１週間前やから勉強頑張らないと… やから今補充中』 「そっか… じゃあ俺もその分充電しよっと』 充電してくれる安田さん