岡部賢二先生の夏の土用の講座@豊橋

2016年8月4日 岡部先生の夏の土用の講座レポート
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吉度ちはる @hiworisun

牛肉は特に腸内腐敗を起こしやすい。卵も。腐敗の反対は発酵。お酢は封をしていれば永久的にもつ。10年もののみそとかある。肉を食べるなら、塩麹漬けにしてから焼くといい。名古屋の人はみそカツ。魚の西京漬けがある。腐敗しやすいものを発酵しているものに漬ける知恵。/岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:17:36
吉度ちはる @hiworisun

フグの卵巣をぬか床に3年漬ける。腸に毒のある人は、口から毒を吐く。毒舌といる。本人をぬか床に漬けるのがいちばんいいが、できないので、ぬか漬けを食べるといい。/岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:19:18
吉度ちはる @hiworisun

アルコールの毒を消すのがみそのなかのアミノ酸。/岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:19:54
吉度ちはる @hiworisun

発酵は発光に通ずる。オーラの浄化にもつながるのでは? /岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:20:34
吉度ちはる @hiworisun

腐敗しやすいときは発酵食品を食べる。いいものでも、食べすぎると腐敗する。小食がいい。食べないのを土用の時期にもってくると、さらにいい。発酵食品をとりながらプチ断食をすると、善玉菌優勢に。だから、玄米甘酒を使う。発酵食品を用いた断食をするといい。/岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:23:26
吉度ちはる @hiworisun

とくに土用の新月と満月のプチ断食をするといい。当日できなかったら前後にやればいい。新月満月のエネルギーがあるので。できる人は春夏秋冬4回するといい。『月のリズムで玄米甘酒ダイエット』(パルコ出版)でしっかり説明している。/岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:25:32
吉度ちはる @hiworisun

「月のリズムで幸せ暦」には、土用が太い線で書かれている。甘酒マークや塩風呂マーク、願い事マークも入っている。/岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:26:35
吉度ちはる @hiworisun

胃腸が元気になると幸せホルモンが腸内細菌によって作られる。性格を変えろといわれても無理なので、食事を変える。意識が変わって人生が変わる。/岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:27:49
吉度ちはる @hiworisun

悪玉菌がおなかにいるから、我さえよければになるのでは? 善玉菌はどんな人も許せたり。受け入れ、なかよくできる。意識は腸を変えると変わる。断食は単なるやせるとかではない、意識が変わる。/岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:29:53
吉度ちはる @hiworisun

断食は場のいいところで。場のエネルギーをまんべんなく取り入れる。断食合宿はいい場所できる。/岡部賢二先生@豊橋

2016-08-04 11:31:08
吉度ちはる @hiworisun

岡部先生の講義のあとは、日央里の五行をふまえた料理教室。夏土用によいメニューで、黄色い、甘い、赤い、苦いが食材のキーワードです。p.twipple.jp/LaKd4

2016-08-04 18:26:31
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