逸見エリカと島田愛里寿の爽やかな朝

生えちゃった愛里寿ちゃんと世話焼きの逸見エリカ
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愛里寿ちゃんの愛里寿ちゃんと、それを受け止めそうな逸見

るーくん @ruukunn7

ちんちんが生えちゃった愛里寿ちゃんはテクニックも何もないけれど若さ故の抑えようもない性欲で、休みの日は閉め切った部屋に逸見エリカを連れ込んで朝から晩まで一心不乱なサルのようにエリカの中に出し続けてそう #爽やかな朝

2016-07-24 09:48:33
るーくん @ruukunn7

@ruukunn7 エリカと会えない日は、エリカの着ていた衣服なんかでこれまた延々と一人でいたしてそうな島田愛里寿ちゃん。 戻ってきた逸見エリカは、愛里寿ちゃんの精液に漬け込まれドロドロになった衣服を見て流石に怒る

2016-07-24 09:56:51

夜這い愛里寿ちゃん

るーくん @ruukunn7

@ruukunn7 深夜にムラムラしちゃった所為でエリカの部屋に忍び込む島田の愛里寿ちゃん。流石に夜這いをするのは人として良くないと、エリカの顔を見ながら一人で致すだけにとどめた。が、思わず顔にぶちまけてしまい、自身の液に塗れるエリカを見て耐えきれずにエリカの中に浸入する愛文字数

2016-07-24 10:26:56
るーくん @ruukunn7

@ruukunn7 朝起きた逸見エリカは妙な違和感、気だるさに首を傾げながら身体を起こす。なんとはなしに顔に手を触れた瞬間にべたつく感触。更に違和感に促され自身の秘所に触れると案の定そこには収まりきらない白濁。「……あの娘は」とりあえずお風呂に入らなくては #爽やかな朝

2016-07-25 06:40:54

手袋フェチ愛里寿ちゃん

るーくん @ruukunn7

「あら?」練習中に着けている手袋がない。探しても見つからないので、仕方なしに練習を始めようとしたところに島田愛里寿が駆け足でやってくる。「これ、部屋に忘れてた」手渡されたのは見当たらなかった手袋。礼を言い、手袋をはめると『ぐちゅり』という音と気持ちの悪い人肌の熱を孕んだ感触が手に

2016-07-25 19:31:43

愛里寿ちゃんのお気に入り

るーくん @ruukunn7

生えちゃった島田の愛里寿ちゃんが一番好きなのは、特殊なプレイでも、獣のような貪る性行為でもない。一番好きなのはただひたすらに唇同士、舌同士を絡めたベロチューをしながら、おちんちんをエリカのお腹に擦り付けながら、湯水がこんこんと湧き出すよなゆっくりとした射精をすることだったりします

2016-07-25 19:42:58
るーくん @ruukunn7

3時間くらいかけて3回か4回程エリカのお腹にぶちまけた後、離れるときに愛里寿とエリカの身体を繋ぐ白濁の粘度を含んだ橋が架けられる。 離れた後に、エリカの引き締まって綺麗なお腹……お臍を中心として溜まる精液溜りを見て収まったはずの愛里寿ちゃんの愛里寿ちゃんが再起動してまたエリカに抱

2016-07-25 19:49:45

おててと匂いが大好き愛里寿ちゃん

るーくん @ruukunn7

「エリカ❤︎ふ、うぅ……❤︎エリカ❤︎」「そんなに呼ばなくてもここに居るわ」練習終わりにどうしようもなくおちんちんが切なくなった愛里寿ちゃんは、エリカに抱きついてその胸に顔を思い切り埋め汗の淫靡な匂いを味わいながら一心不乱に擦る。最後には先っぽだけを握ってもらい掌の中に射精文字数

2016-07-28 22:19:16

愛里寿ちゃんトースト

るーくん @ruukunn7

「エリカ、朝食のトースト持ってきた」 朝の忙しい時間の丁度いいタイミングで朝食を持ってきてくれた愛里寿にエリカは礼を言う。 「ありがとう、助か……」 しかしその例は最後まで紡がれることなく止まってしまう。それはというのもトーストに塗り広げられた白濁の正体に気づいてしまったから

2016-08-03 23:29:18
るーくん @ruukunn7

トーストの香ばしい匂いに混じる、愛里寿の睾丸から吐き出されたであろう据えた性の匂い。突き返そうと考えたが愛里寿の期待に満ちた表情を見て仕方がないとため息をひとつついて諦めた。 「いただきます」 恐る恐る、ジャムのような愛里寿の精液がふんだんに塗り広げられたトーストを口元へ近づけた

2016-08-03 23:33:31
るーくん @ruukunn7

『サクり』という小気味良い食感が第一に飛び込んでくる。しかし、その食感を楽しむ暇なく塗り広げきれなかった精液の塊の『ぶにゅり』とした気味の悪い感触と饐えた匂いが口腔内を満たす。噛み切ろうとすればする程にトーストと精液が混じってえも言えぬ気持ち悪さがエリカを支配する

2016-08-03 23:37:22
るーくん @ruukunn7

顰め面を浮かべ必死の粗食を続けながら愛里寿の方に視線を向ける。 「エリカ、それを食べ終わったら……」 愛里寿の下腹部のソレは朝とは思えぬほどの怒張。 この精液トーストの後には、直接喉奥に煮え滾るような精液を流し込まれるのだろうなと、エリカは小さくため息をついてトーストに噛り付いた

2016-08-03 23:41:08

ベッドと理性と愛里寿ちゃん

るーくん @ruukunn7

エリカが少しの間出かけているので、恋しくなって思わずエリカのベッドに忍び込む島田の愛里寿ちゃん。全身を包み込み、脳を蕩かし、芯に熱を入れてくるほどにエリカの匂いを孕んだベッドに異常なほどにムラムラとしてくる。エリカの枕に顔を埋め、剛直をエリカのベッドにマーキングのように擦りつける

2016-08-11 22:34:42
るーくん @ruukunn7

絶頂寸前に、はたと我に帰る愛里寿ちゃん。もしここで、ぶちまけてしまったらエリカの匂いが自身の据えた精液の匂いで掻き消されるのではないだろうか。 それは堪ったものではないと、思い切り頬をつねり抑えきる愛里寿ちゃん。 エリカの匂いに包まれ、ムラムラとしながらも心地よい睡魔に身を委ねる

2016-08-11 22:37:36
るーくん @ruukunn7

「ん……?」 愛里寿ちゃんは何故か身体を満たすスッキリとした感覚と、ものすごい気だるさ、そして違和感に目を開く。 身体をゆっくりと起こし、欠伸とともに違和感を感じるベッドの中の股間部周辺に手を伸ばすと『にちゃあ』とした感覚。その手をゆっくりと引き戻すと何かしらが糸を引いている

2016-08-11 22:42:53
るーくん @ruukunn7

愛里寿は慌てて掛け布団を引き剥がす。その掛け布団にも同じような糸が引いている。「うっ」思わず顔を顰めるキツい匂い。布団をめくったそこにあったのはベッドに吸収されきれないでいる自身の吐精の末にできた水溜りならぬ精液溜まり。 エリカの匂いに包まれた末の物凄い夢精だと気づくのはすぐ。

2016-08-11 22:47:29