しきう
@1010Urara
@tos 家族思いのツグミだからあんな最後になってもヒタキとかのことを思い出すけど百舌山を殺すことが叶って、どんなにくい相手だったとしても累にはもう誰も居なくなってしまった。ここから逃げて幸せになって欲しいと願う累さんは優しくて寂しそうだった
2016-08-20 01:08:05
しきう
@1010Urara
@tos カグツチエンド。バッドまでと流れは同じで(いってきますのキスはなかった)、ナハティガルが燃えていて、中に入ると血を流して倒れている百舌山、仁科、その先に累は倒れていた。「逃げて幸せになってくれ」「大学を卒業したら病院を開いて、横で君が笑っていて...」と目を閉じる
2016-08-20 01:10:39
しきう
@1010Urara
@tos 「カステラたべよう?!」 「食べたあとはどうする?」 「散歩に行こう!夜なら目立たないし」 「散歩したあとは?」 「お、お風呂!」 「じゃあ、一緒に入ろうね」
2016-08-20 01:20:03
しきう
@1010Urara
@note まってくれよ、結局カグツチに入れようとしてたのはアウラが見えるからではなくてフクロウに居て男達と仲良くして欲しくなかったから...?
2016-10-07 17:50:57
しきう
@1010Urara
@note 累ベスト。大学から帰ってきて「恋しくなった」とそのままツグミを抱こうとする。首に催眠薬を打って「君や君の仲間たちを傷付けたくない」とツグミを置いてナハティガルへ向かう。意識朦朧の中ツグミは累のもとへ。ナハティガルの貴賓室で百舌山に銃を向ける累、そして薔子の姿が。
2016-10-11 21:23:18
しきう
@1010Urara
@note 「どんな形であってもあなたに人を殺してほしくない」というツグミの言葉で「人を護るつもりで生きてきたんだ」と思い留まる。百舌山とは裁判が続いていく。
2016-10-11 21:27:01
しきう
@1010Urara
@note 薔子とは相変わらず「あの人」と呼ぶものの、今度白い薔薇を入れた万華鏡を作るんだとか。「会いに行きましょう」というツグミに絶対に嫌だと言い張るものの、「君が休み中一緒に居てくれるなら会いに行ってもいい」
2016-10-11 21:27:32