- YaguchiSumi
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轟くんは自分家の匂い(というか雰囲気)をカビくせぇだのなんだの言いそうだけど割と尾白くんそういう匂い好きなんじゃないかな
2016-06-19 20:43:57尾白くんと轟くんが婚約ないしは結婚した時炎司は許さんって絶対言うけど轟くんに「お前が結婚する時誰かの意見に耳を傾けたか?」ってやり込められたらいい
2016-06-19 20:46:48轟くんの家の事情については何も知らない尾白くんは轟が話したくなったら教えてよとか物分かりのいいこと言いつつ何か知ってるらしき出久にじわじわ嫉妬の炎燃やすような薄暗さも持ち合わせていると思うんですよ刑事さん
2016-06-19 20:55:41轟くんの家の事情については何も知らない尾白くんは轟が話したくなったら教えてよとか物分かりのいいこと言いつつ何か知ってるらしき出久にじわじわ嫉妬の炎燃やすような薄暗さも持ち合わせていると思うんですよ刑事さん
2016-06-19 20:55:41尾白くんて基本現状をポジティブに捉えることに長けてるんですけどそれってマイナス面をよく分かった上でそれを飲み込んで敢えてポジティブに振る舞うタイプのそれなので腹の底は何考えてるか分からない尾白猿夫激シャブ
2016-06-19 20:58:57尾白くんて基本現状をポジティブに捉えることに長けてるんですけどそれってマイナス面をよく分かった上でそれを飲み込んで敢えてポジティブに振る舞うタイプのそれなので腹の底は何考えてるか分からない尾白猿夫激シャブ
2016-06-19 20:58:57「俺がどう思ってるか知らないくせに!」 「知らねぇよ。分かって欲しかったら少しは本音で喋ったらどうだ良い子ぶりやがって」
2016-06-19 21:01:46本音を隠してるわけじゃないけど自然と本音よりは「良い子」寄りになってしまう尾白くんは轟くんと一緒にいるうちに素直な自分でいることを覚えるわけだ…(納得顔
2016-06-19 21:09:44轟くんを好きになっちゃってでもこの気持ちは良くないものだからって最初は思うんだけどそんな今までの良い子の自分でいられないくらい好きで好きでどうしても気持ちを伝えたくて気持ちを返してほしくてなりふり構っていられなくなる尾白くん
2016-06-19 21:14:43尾白くんにそっくりなお祖父様を見て「尾白もこんな風に年取るのか」とか考えちゃう轟くん可愛いしあんまり熱心に見つめてると尾白くんがやきもち焼いちゃうからね
2016-06-25 01:33:33「尾白が爺さんになった時のこと考えてた」「ふーん。おじいさんになっても一緒にいてくれる気なんだ?」「? いるだろ?」「いるよ」
2016-06-25 01:37:44なかなか2人きりになれる場所がなくて消灯時間間際の談話室でひと時の逢瀬。人が来ないトイレであれやこれや。混ざる洗濯物。盗まれる下着。
2016-06-27 21:17:16