シンフォギアがGで物凄い進化しててびびる(3、4話感想)
シンフォギア無印感想→http://togetter.com/li/1019020
G 1、2話感想→http://togetter.com/li/1019037
G 3、4話感想→http://togetter.com/li/1019411
G 5~13話感想→http://togetter.com/li/1021914
GX 1~3話感想→http://togetter.com/li/1021943
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司令「何度我々の前に立ちはだかるというのだ…了子くん!」
4話の密度の高い戦闘描写に驚嘆
マリアのダイナミックなマントや調のスピーディな動きの一方で
翼とマリアの細やかな近接戦闘や
追い打ち防止の蹴りを放つ翼の立ち回りなど
コンテレベルで非常に洗練されたものを感じました
スゴイぞシンフォギアG
ここでマリアが薬物投与で適合率をあげていると判明
事前予想から各所で言われていましたが、
やはり「黒いガングニール」は適合率の低さが理由の模様
敵側の事情を、響たちと一緒に少しずつ理解していく過程が
巧みな構成となっています
敵の面子も年端もいかない少女たちで
わざと「見ていて憎めない」「敵の事情を知りたくなる」
デザインになっているのでしょう
響たちの引き気味の反応が非オタだなって感じで悲しい
クリスちゃんが壇上に立ったらスタッフロールが!
慣れない優しい世界での生活に
照れっぱなしのクリスちゃん最高でしょう…
やはりメインヒロインだった
ここで挑戦者として飛び入り参加する切歌と調
本来ならあり得ない敵と味方の邂逅に先が全く読めない
ここで4話の視聴は終了
以後は視聴後の感想になります