Book Spy 10
- romanticaugogo
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「8-5 更生の請求」「国税通則法の原則」などとある水色のタイトルなど一切ないのっぺらぼうのビニールカバーつき参考書様のもの読む黒グレーチェックジャンパー綿パンスニーカー学生ふう男子@半蔵門線 #Bookspy
2011-02-22 08:36:22帰りの都営地下鉄。座って「究極の速読法」という新書を読んでいるスーツ男性の手元から、今にも本が滑り落ちそうでそればかり気になった。 #bookspy
2011-02-22 01:55:41#BookSpy 筒井康隆著、愛のひだりがわ文庫版を読む三十代女性、赤いマフラー、ベージュコート、熱心に読んでいる@丸ノ内線
2011-02-21 22:02:44京王線 グレー地のピンストライプのスーツを着たまつ毛の長い初老の男性。眼鏡を外し片手に持って、塩野七生『ローマ人の物語28』新潮文庫。#bookspy
2011-02-21 18:28:36試写室。右隣の黒いタートルネックの女子がアイパッドでカラ マーゾフの兄弟。左隣のグレイとオレンジのボーダーニットに オレンジのニット帽の男子がヴォネガットの死よりも悪い運命 。#bookspy
2011-02-21 13:00:01少し知的な感じ、飾らない雰囲気のアラサー女性「都市を区切る」@都営浅草線。ググってみたら、なかなか面白そうな専門書。 #bookspy
2011-02-20 16:34:16『一人でできる着付けと帯結び』読む和服メガネ女子、東野圭吾『手紙』読む女子、書店カバーつき文庫読む鳥打ち帽にフレッド・ペリーのハウンズ・トゥース柄ダウンジャケット男子、書店カバーつき文庫読むモンクストラップシューズ男性@井の頭線 #Bookspy
2011-02-19 15:26:47久しぶりにスパイ。西武新宿線にて、紺のセーラー服にポニーテールの聡明そうなお嬢さん。赤い表紙の本を手にしていたので、受験シーズンし赤本かと思いきや、ひぐらしのなく頃にだった (笑)#BookSpy
2011-02-19 13:31:20久しぶりだにゃー。井の頭線、ケイトスペードのピンク色カバーが素敵だったおねえさん「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎。さっき降りて行っちゃった。 #bookspy
2011-02-19 10:52:07今日の午前10時すぎ、JR西日本在来線で、革ジャケットを着た20代学生ぽい男性が、宮部みゆきさんの『魔術はささやく』をがんがん読んでた。 #bookspy
2011-02-18 22:49:19朝の半蔵門線でメガネでこっぱちサラリーマンが黄色い付箋をたくさんライオンの鬣みたいにつけ乍ら読むハードカバー。第二章文中「人間は修練が足りないと」「私が軍事探偵の時には」から類推&検索『心が強くなる言葉』中村天風、イーストプレスか #Bookspy
2011-02-18 11:06:17そのななめ向かい。上品なマダムが「ゲゲゲの女房」。まだ序盤なので結婚前か貧乏新婚時代か。興味深げに読んでいる #BookSpy
2011-02-18 09:48:01関西私鉄。白いダウンコートの女性。伊坂幸太郎「マリアビートル」。昨晩までに九割読み進んできてラストスパート。ページをめくる手が止まらなくなったご様子。わかるわ~ #BookSpy
2011-02-18 09:44:32村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』文庫にキャメルの本革カバーつきで「3 ハードボイルド・ワンダーランド」読むサラリーマン、書店カバーつき文庫『テンペスト』「第三章 見栄と意地の万華鏡」読む女性@半蔵門線 #Bookspy
2011-02-18 08:47:53肩に「第六章 起訴」とある弓成と久留主筆が登場するマスコミ関係の文庫に黒の合皮っぽいカバーかけて読むメガネガチムチサラリーマン@井の頭線 #Bookspy
2011-02-18 08:17:06自己レス。やはりドイツ語の本>http://www.andreas-franz.org/romane/das-todeskreuz RT @chevre 今朝、半蔵門線でAndreas Franzという著者のペーパーバック読む白人男性あり。(後略) #Bookspy
2011-02-17 22:42:12#Bookspy 京王線にて。小太りだが整った顔立ちの30代女性、池田大作「新・人間革命」。文章を愛おしそうに指でなぞり、文言を確かめるように口先でつぶやきながら。
2011-02-17 21:51:37