【2015.7.10更新 県民健康調査甲状腺検査サポート事業Q&A に記載されている「二通りの県外受診」の扱いの違いについて】Yurihiranumaさんのツイートまとめ

「データ」が集められない治療には。事故当時18歳以下の県民が19歳以降に甲状腺がんになった場合でも、医療費補助は行われない。
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

原発事故後、着々と、健康影響はできるだけ補償しない方向に向かってる。健康影響そのものが否定されてるから。事故当時18歳以下の県民が19歳以降に甲状腺がんになった場合の医療費補助は、あくまでも福島医大で治療(⇨もれなくデータ提供)するという制限つきだし。

2016-09-05 13:57:35
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

【訂正版】原発事故後、着々と、健康影響はできるだけ補償しない方向に向かってる。健康影響そのものが否定されてるから。事故当時18歳以下の県民が19歳以降に甲状腺がんになった場合の医療費補助は、あくまでも福島医大とその提携医療機関で治療(⇨もれなくデータ提供)するという制限つきだし。

2016-09-06 06:05:36
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

Q7 福島県が実施する検査を受けずに、独自に検査した結果に基づき、受診した保険診療は対象になりますか? 対象になりません。(中略)福島県が実施する甲状腺検査を受診していることが前提となります。 pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ke…

2016-09-06 06:01:16
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

(県民健康調査の枠内での「県外受診」と、その枠外での独自の県外での検査と、2通りの県外受診がありますので、念のため)

2016-09-06 06:03:10
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

Q13 対象になる保険診療を二次検査実施医療機関に限定しているのはどうしてですか?  福島県が実施する甲状腺検査後においても、引き続き専門医等による精度の高い検査・治療を受けていただくためです。(後略) pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ke…

2016-09-06 06:11:08

φ(..)メモメモ
2015.7.10更新 県民健康調査甲状腺検査サポート事業Q&A - 福島県ホームページ https://t.co/ZKVVJTp1Ar

archive https://t.co/hHjztU1nKv

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