- mittomonayer
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スカイノーツ妄想生物2 うきがに 上昇気流などに乗って高高度を浮遊する空棲生物 甲羅は非常に柔軟で強度があるが、風に乗るため重量はほとんどない 軽くなるよう進化し、足の数と爪の大きさが減った 爪は胴体にしまうことが出来る pic.twitter.com/6u5jkRPJBR
2016-09-10 01:12:01@umareneko スカイノーツはこれを見つけると拾って背中に絵を描いて放したりする 空を行く者たちの密かな遊びなのだ 身はほとんどないが、良いスープがでる 大きな鍋がある時はじっくり煮出して心温まるスープを作るのもいいだろう 何故大きい鍋か?そりゃ硬くて解体できないからさ
2016-09-10 01:24:20スカイノーツ妄想生物3 正確には公式浮遊生物。ルルブに出てる 飛翔イカ 頭部に気流を取り込む穴があり、羽からその気流を放出することで推進力を操る うきがにの甲殻を噛み砕くほど固い嘴と強い顎がある 何にしても旨く、干物にして保存も可能 pic.twitter.com/VXBXCxmtGu
2016-09-17 09:22:46スカイノーツ浮遊生物を勝手に想像 ハネトビウオ 雲から雲へと飛び跳ねるように空を泳ぎ回る空中生物。単体では数十cm程度でとても小型であるが、身を護るために無数の群れを作る習性があり場合によっては空クジラ以上の大きさになることも。年に数度、群れに飲みこまれ航行不能となる飛空艇が出る
2016-09-12 23:52:54スカイノーツ浮遊生物を勝手に想像 ウンカイムシ 白い雲の様な体を持つ数mm~数cmの小型の虫。雲に紛れ綿胞子のように風に流され小型の浮遊生物たちの餌となり食物連鎖の土台となる。害はない生き物だが稀に飛空艇の蒸気排気口等にやプロペラ等に詰まりエンジントラブルを起こすこともある
2016-09-12 23:57:40スカイノーツ浮遊生物を勝手に想像 ライウンムシ ウンカイムシの亜種あるいは突然変異種と考えられている。灰色がかった雲の様な体を持ち、同じ種同士で寄り集まっている。危険を感じると放電することがあり、連鎖して帯電した群れはまさに雷雲のごとく雷を撒き散らし大きな船さえ沈めることも。
2016-09-13 00:00:35