- uchida_kawasaki
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フランスにおける 高速炉(ASTRID)について 日本原子力研究開発機構 佐賀山 豊 平成26年3月12日 jimin.jp/policy/policy_… ←やはり、群分消滅処理だ。机上の空論、がらくた。
2016-09-13 10:16:03引用: 政府は十二日、原子力規制委員会が運営主体の変更を求めている日本原子力研究開発機構(原子力機構)の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)を廃炉にする方向で最終調整に入った。再稼働には数千億円の追加費用が必要となり、国民の理解が得られないとの判断に傾いた。
2016-09-13 12:56:45@litulon ありがとうございます。そうですね。福井新聞が前半はこれで後半に敦賀市長がでてくる記事になってました。
2016-09-13 13:27:04もんじゅ廃止後、プルをどうやって減らして行くか。 先ほどリツイートしたけど、MOX燃料を今後稼働していく原発に押し込むしかないか もんじゅ廃炉へ調整本格化 文科相「早くに方向性」 | 2016/9/13 - 共同 this.kiji.is/14826873834071…
2016-09-13 16:55:3940年以上昔から変わっていないがらくた。 こんなことしたら、GTCC LLRWを含め放射性廃棄物の量は10倍100倍と増えるし、現在ワンス・スルーの4倍の費用がかかる海外委託再処理ですら10倍100倍の費用になる。 机上の空論 pic.twitter.com/ymIvwFTdad
2016-09-13 17:30:45@jun_makino @yeuxqui これでしょう。10年一日のがらくた。 pic.twitter.com/uzbj3KkDw8
2016-09-13 17:51:24続報
2016.9.15 高速炉実現に新工程表…もんじゅ廃炉へ調整 : 読売新聞 yomiuri.co.jp/science/201609… pic.twitter.com/dsyqSf7rrq
2016-09-16 12:25:30引用:日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)のあり方について、政府は廃炉も視野に月内にも判断する方向で最終調整に入った。
2016-09-16 08:45:42引用: もんじゅの再稼働には巨額の追加支出が必要なため、政府は国民の理解が得られないと判断した。核燃料資源を有効利用する「核燃料サイクル政策」は堅持し、研究開発は続ける。今後、高速炉実用化のロードマップ(工程表)を作成、サイクル政策を実現する道筋を明確にする方針だ。
2016-09-16 08:45:43まあ、これは、いいつづけることさえできれば色々なことを先送りにできる、という意味はある(というかそういう意味しかない)。
2016-09-16 08:45:47@Prof_hrk jaea.go.jp/02/press2014/p… こういうやつです。増殖はあきらめて超ウラン元素の消滅処理だけに特化するわけですね。論理としてはこれを開発中ということで再処理施設の存在を正当化するわけです。
2016-09-16 08:57:06更に続報
2016.9.18 もんじゅ再稼働に5800億円 文部科学省が試算(テレビ朝日系(ANN)) headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?… ・文科省が再稼働には最低でも5800億円程度かかると試算 ・廃炉にした場合は、日本原子力研究開発機構は30年間で3000億円と試算
2016-09-18 16:50:042015.12.8 もんじゅナトリウム漏れ事故20年 運転実績ほぼゼロ 1・1兆円投入、維持費は年200億円 sankei.com/west/news/1512… NAが固まらないように温める必要があり、膨大な電気代を含めて1日に約5500万円、年間で約200億円もの維持経費が必要
2016-09-18 16:57:26続) ▽建設準備費38億円 ▽人件費533億円 ▽固定資産税412億円 ▽安全対策工事費29億円など ▽もんじゅの使用済み燃料を再処理する技術を研究する関連施設にも835億円が投入され、総計は1兆1705億円にも まさに金の成る木。うちでの小槌
2016-09-18 17:00:50