花粉/PM2.5… "f2pyとmatplotlibを用いたブラウン粒子動力学のリアルタイム可視化" #pyconjp #pyconjp_201
今までのデモの可視化はdislin (いろんな言語、Fortran とか最近だとjulia とか)をサポートしている #pyconjp #pyconjp_201
2016-09-22 11:18:55DISLIN mps.mpg.de/dislin Juliaもサポートしているとな。 #pyconjp #pyconjp_201
2016-09-22 11:19:56Fortranの現状。数値計算するならCよりはオススメ。 #pyconjp #pyconjp_201 pic.twitter.com/PqSzIseNgZ
2016-09-22 11:21:34f2pyをリアルタイムデモで紹介 #pyconjp #pyconjp_201 pic.twitter.com/7z1mZKDvbT
2016-09-22 11:23:11PyConでFortranの話が出てきた。良い。f2py使うとFortranで書いたコードをpythonモジュールにコンパイル?できて実行できる!f2pyはNumPyの一部。 #pyconjp #pyconjp_201
2016-09-22 11:24:12@python_ufo f2py: PythonとFortranをつなぐパッケージ。PyCon JPでFortranのお話を聞けるとは思いませんでした。ありがたや〜。 #pyconjp #pyconjp_201 pic.twitter.com/MGAXLh4bhw
2016-09-22 11:24:57「楽しいので今日絶対紹介したかったもの」#pyconjp #pyconjp_201 pic.twitter.com/I3AZzhS4SL
2016-09-22 11:26:32dislinは地図描画も可能。GMTとの使い分けってどうなっているんだろう。この辺は気象屋と理論物理屋の好みの違い? #pyconjp_201
2016-09-22 11:26:39理論物理で博士をとったかたによる、Fortranによる数値計算結果のリアルタイム可視化について。可視化部分にPython(+Matplotlib)をつかう。 #pyconjp
2016-09-22 11:27:18全部変換すると失敗するので、インターフェース部分だけFortran で書いてそいつをf2py する #pyconjp #pyconjp_201
2016-09-22 11:27:59DislinのHPはこちら。出所はMax Planck Instituteなんですね〜。 mps.mpg.de/dislin #pyconjp_201
2016-09-22 11:28:37重力波の件は昨日のセッションで紹介されていましたね。 pycon.jp/2016/ja/schedu… #pyconjp #pyconjp_201
2016-09-22 11:30:17Pythonとの親和性が高い matplotlib #pyconjp #pyconjp_201 pic.twitter.com/oPZul7sZsR
2016-09-22 11:30:47Java界隈ではだいぶ(よしおさんのおかげで)Azureをよく聞くようになったけど、Python界隈はまだまだ感ありますね・・・! 私は先駆者を目指します。来年はPyConにCfP出してみよう。Azure関連で。 #pyconjp
2016-09-22 11:32:34結構重要なテクニック: Matplotlib で逐次 plot。pause を呼んで plot するが仕様変更の可能性あり。animation がおすすめ。 #pyconjp #pyconjp_201
2016-09-22 11:34:15