「宮沢りえの再来」大和田南那は、AKBの救世主となれるのか？

ＵＷの落日 @uw_susu

@uw_susu 「おいしいナポリタンと定食を吹っ飛ばす、という演技をしたんですけれども、それが切なくて...」（大和田南那） 「なーにゃ体重問題」解決への道は険しい…。 (^▽^;) pic.twitter.com/P9980Wi1zD

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本当は「今、この瞬間の大和田南那」で主演映画を撮って欲しいんですよね。例えば青春映画の小品だったら、それほど予算もいらないでしょう。「今の大和田南那」を記録しておく事に意味があると思うのです。実は、松井珠理奈さんでは、その時を逃したと思っている。再び、同じ過ちをしないで欲しい。

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@uw_susu 「ミドルティーンでなければ描けない世界」というのがあって、これは、大人になってからの魅力とはまた別なのです。そして、その時期に「この子なら映画を支えられるな」と感じさせる素材は、なかなか居ない。松井珠理奈さんには、それを感じたし、今の大和田南那さんにも感じる。

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大和田南那（第38話「見知らぬ家族」） 大和田南那は「女優」なのだ。そして、彼女は主役でこそ輝くタイプでもある。仮に今回選ばれなくても、何らかの形で女優・大和田南那の道を拓いてあげて欲しい。それは、必ずAKBの財産にもなる筈だから。 pic.twitter.com/krN79gqxeY

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映画監督の大林宣彦は「時をかける少女」の原田知世（当時15歳）について「この映画と知世は天の配剤めいていた。映画の神様が降りて来たんでしょうかね。あの頃の知世でしか撮れなかった。半年遅れても撮れなかったでしょう」と語っている。AKBの関係者にはこの言葉を良く噛みしめてもらいたい。

ＵＷの落日 @uw_susu

人生に２度と訪れない「青春の輝き」というものがある。旬を逃したらいけないんですよ。大人になってからの魅力は、また別なのです。 まぁ、過ぎたこと（珠〇奈とか）は仕方がないから、今すぐ大和田南那さんで映画を撮るのです！（何度でも言う） 今、なーにゃ選抜入っていないから時間あるだろう。

ＵＷの落日 @uw_susu

『AKBラブナイト 恋工場』で一番不満、というか大問題なのは、大和田南那さんが選ばれていないことです！なーにゃこそ、間違いなく今のAKB最高の女優（当社比）なのに、なんということでしょう！ ホント問題だよ。😠 いやいや、ここでくさってはいけない！ フレー❗️フレー❗️なーにゃ❗️

ＵＷの落日 @uw_susu

今回の「AKBラブナイト 恋工場」は、大和田南那さんが参加していないので、個人的には今ひとつ盛り上がらない。 「セーラーゾンビ」を観ても、大和田南那さんは、天性の女優だと思う。 pic.twitter.com/no4OLQa9Vr

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大和田南那さんは「アドレナリンの夜」でも、とても良かった。演技力があるだけでなく「主役の存在感」があるんですよね。ただ、あの作品は「両親の毒殺がトラウマになって食事を拒み続ける少女」という設定なのに、なーにゃはツヤツヤと健康的で、これはスタッフの教育的指導なのか？と疑った。

ＵＷの落日 @uw_susu

「有吉AKB共和国」が終わる少し前に大和田南那さんが出演した時、将来の夢を聞かれて「私は別に女優になりたいとかないんですけど」「なんでしょうね？」と答えていて、女優に興味がなくてあの水準なのか？と、その天性の素質に改めて驚いた。しかし同時に、その「欲のなさ」に危うさも感じたのだ。

ＵＷの落日 @uw_susu

「なーにゃがゾンビのように蘇る」 眠れる獅子である大和田が17歳を機に覚醒することが、AKB48世代交代の完成につながるのではないだろうか。 → ゾンビのようにって「セーラーゾンビ」に掛けてるんだろうけど…。 (^▽^;) pic.twitter.com/bWP1s2eD1w

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ＵＷの落日 @uw_susu

大和田南那さんは、その素材の持つポテンシャルの大きさではAKB史上最強だと思う。ハッキリ言ってモノが違う。けれど、溢れる素質の持ち主が花開かずに終わってしまった例は、いくらでもある。私はそんな悲劇が目の前で起きるのを見たくない。大和田南那さんには、ぜひ成功して欲しいと願っている。