夜明光

夜明ちゃんが生まれるまで…じゃなくて夜明父が生まれるまでになってるw
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一人 @nemosentyo

ワークス:占い師 超常現象に対する祓い屋を生業にしている。しかし一般人が超常現象だと思っているのはたいていレネゲードによるもので、お祓い(物理)で解決している。

2016-09-19 01:53:27
一人 @nemosentyo

覚醒が憤怒で衝動が闘争なので、駆逐系男子になるかもー?

2016-09-19 09:36:05
一人 @nemosentyo

約束かぁ…駆逐してやる!って幼なじみと約束したのかなぁ…

2016-09-19 09:36:55
一人 @nemosentyo

駆逐…していいのかな!?超常現象を駆逐してるってことは……

2016-09-19 09:42:38
一人 @nemosentyo

祓い人はエンジェルハィロゥぽい。クロスブリードにしたいから、あともうひとつ祓い人ぽいやつを……

2016-09-19 10:11:12
一人 @nemosentyo

経験:約束 超常現象を全て駆逐したあと、自分を殺してくれと親友と約束した

2016-09-19 10:11:34
一人 @nemosentyo

無駄に設定が暗い。でもダイスがこうなったからしかたない

2016-09-19 10:14:02
一人 @nemosentyo

超常現象を駆逐してるけど、優先順位はジャームからだから基本的にはUGNにちゃんと協力できる子。もし、ジャームと呼ばれるものが全て排除された暁にはオーヴァード狩りを始めるかもしれないけれど、それはまだまだ先のお話

2016-09-19 10:21:04
一人 @nemosentyo

光明の射手と書いてルシフェルって読むっていうめっちゃ中二なコードネーム考えたんですけど……恥ずかしい!!めちゃめちゃ恥ずかしい!! ※尚このメッセージは自動的に爆発する

2016-09-19 22:01:09
一人 @nemosentyo

私も設定ねりねりー!と思ったけれど、PC1だったことを思い出した。遠距離タイプで堕天しそうとか主人公ぽくない

2016-09-20 08:35:49
一人 @nemosentyo

DX PC1の夜明ちゃんは女の子にしました。

2016-09-21 23:00:17
一人 @nemosentyo

設定練るのめんどくさくなってきたので、普通?に闇がちょっと深いだけの女の子です←

2016-09-21 23:01:24
一人 @nemosentyo

@nemosentyo 夜明光♀ 高校生/占い師 代々祓い屋の家系に生まれた。所謂お嬢様。父親は近年薄れゆく血脈の中でも数百年に一度の逸材ともいわれるほどの天才。しかし、その娘である光にはそういった力は生まれながらに持たず、父親を失望させた(と思っている)。

2016-09-22 03:59:49
一人 @nemosentyo

@nemosentyo 中学は弓道部。下校中、親友と共に事故に巻き込まれ、その時オーヴァードとして覚醒。以後レネゲイドの力で祓い人としての名声を得た。現在は次期当主と目される程となった。

2016-09-22 04:14:32
一人 @nemosentyo

アイテム欄に弓矢が見当たらなかったのと、常備化ポイント足りないだろうということで、弓はフレーバーです。光の屈折を操ってて弓の幻覚が見えるとかかもしれない。

2016-09-22 04:18:19
一人 @nemosentyo

@nemosentyo 普段は矢は持たず、弓のみを持ち歩いている。戦闘時は光を一点に集合させ一気に解き放つため、あたかも光の矢がそこに現れたかのように見える。

2016-09-22 04:20:07
一人 @nemosentyo

夜明家は先祖が陰陽師といわれている。商売相手は所謂《験》を重んじる重鎮たち。古くからのお得意様相手に商売をしているので収入は安定している。 しかし、御維新以降その血脈は薄れ、霊力も代を跨ぐごとに薄れていっていた。そんな落ちぶれかけた夜明家に革新をもたらしたのが光の父親だった。

2016-09-25 03:36:42
一人 @nemosentyo

@nemosentyo 父親はの実力は凄まじく、傾きかけた夜明家をあっという間に元の権威ある祓い屋として復興させた。昔からの馴染みだけでなく、新規の顧客も多く取り入れた。父親は霊力、カリスマ性どちらも申し分なかった。そんな中生まれたのが光だった。光に兄弟はない。

2016-09-25 03:43:34
一人 @nemosentyo

@nemosentyo 母親は体が弱く、次の子供は望めないとわかっていた。兄弟がいない以上当然、光は次期当主としてその力を期待された。しかし、光が小学校に上がる頃にはそういった力は一切ないということが周囲にも父親にも確信に近いものとなっていた。

2016-09-25 03:53:42
一人 @nemosentyo

@nemosentyo 光は父親を失望させてしまったと幼い心を痛めた。どうにか父親に認められようとお稽古も勉強も必死にこなした。父はそんな光を見て「お前なりの幸せを見つけろ」と寂しく微笑むだけで、一向に光を次期当主として認めようとする気配は見せなかった。

2016-09-25 03:57:26
一人 @nemosentyo

@nemosentyo 光は中学生になった。中学は所謂お嬢様学校と地域では呼ばれている、母親の母校へとなんの疑いもなく進学した。数多くこなしたお稽古事の中でも比較的興味を持った弓道を部活として選んだ。そこで光は親友とであった。親友は弓道の天才だった。

2016-09-25 04:02:51
一人 @nemosentyo

@nemosentyo 親友の凛々しくも美しい稽古姿を見るのが日々の楽しみだった。光は負けず嫌いだったが、親友になら負けても悔しくはあるが、悪い気はしなかった。性格も穏やかで明るく、よく光の相談にのってくれた。中3に上がった時点で既に親友は弓道界では有名な先生から推薦を受けていた

2016-09-25 04:07:54
一人 @nemosentyo

@nemosentyo 中学3年の卒業も間近な頃、光がファストフード店に行ったことがないと知った親友は、中学最後の思い出にと放課後に一緒にマックへ行こうと言った。光は最初躊躇した。部活終わりには必ず迎えの者が来ることになっていたのだ。しかし、まだ見ぬハンバーガーへの憧れと、

2016-09-25 04:14:46
一人 @nemosentyo

@nemosentyo もう子供ではないのだという自負から、その誘いに乗ることにした。迎えの者を上手く撒き、少し遠回りの道を親友と笑いながら走っていた。Mの形をした看板が見えたころが光の人生の絶頂だった。

2016-09-25 04:17:32