シノビガミ「六道の紡ぐ因果編　４話」覚え書き

guri @o_55_g

@utnkt 4話後のPC1からのみんなへの印象２ PC4→言葉は生意気だけど本当は優しいんだろうな。夕凪さんと仲良くしてあげて欲しい。星巫女とは再会できたんだろうか PC5→友達と認めてくれて、名前を呼んでくれて嬉しかった。裏切ることになってごめん。もう自分の事は忘れてくれ

guri @o_55_g

@utnkt 4話後のPC1からのみんなへの印象3 夕凪さん→自分を見てくれて、ありがとう。でも、あんな事になってもう共に居る資格なんて無い。これ以上追わないで、自分に関わらないで、幸せになって欲しい 円矢くん→優しい君はこれからもみんなを支えてあげて。刻ちゃんのことはよろしく

guri @o_55_g

@utnkt 4話後みんなへの印象その4 桜依ちゃん→今でも信じられない。何故か素直に嬉しいって言えない。けどそれももうどうでもいい。一緒に居て桜依ちゃんが幸せならもうそれでいい 射水→遠回しな態度が心底苛立つ。自分の行動はお前の為じゃないのは覚えておけ

guri @o_55_g

@utnkt 4話後みんなへの印象5 当主→憎かった相手、だが自分達を守ろうとしてくれてたと分かって困惑。けどもう、何を思っても無意味 兄上→あぁなった以上、霧柄の家はこの人が継ぐべき。嫌いだけど、この人は正しい道を歩むべき 月巫女→責めることはできない。罰すべきは自分達だった

guri @o_55_g

大鵬ﾆｷ癒しだった

沢村一(にのまえ) @ninomae_fran

大鵬ニキと鳴子さん応援したすぎて妖魔が死んだ

狐影シユン @nt_tomori

@utnkt クライマックスフェイズのツミツミの言葉とか霧柄当主の言葉とかは事前に色々言いたい言葉思いついてたから用意しておいてた

狐影シユン @nt_tomori

@utnkt ロール用メモ。当主 「結局、蓮士郎に伝え損ねてしまった。薊一、お前もよくきくがいい。12年前に月神家より請け負った罪のことは知っているだろう。あの事件の現場に居合わせた蓮士郎、桜依、そして飛輪の記憶を……私はあえて奪っていたのだ。」

狐影シユン @nt_tomori

@utnkt 　「蓮士郎の家に全ての責任を押しつけ、本家は逃れるという手段もあった。本来、その方が霧柄家はより栄えていたかもしれない。」 「だが、そうなると祠はどうなる。分家には、罪を背負い、祠を管理していくだけの力、そして信念が足りなかった。」

狐影シユン @nt_tomori

@utnkt 「それでは後々、さらなる悲劇を生みかねない。それは国益を守るという本来の使命を果たすことができないのだ。よいか薊一。比良坂たるもの、家が栄え国が堕ちることがあってはならない。家に継承されている残虐なしきたりも、全ては人のため世のためということを忘れるな」

狐影シユン @nt_tomori

@utnkt 「まだ未熟な跡継ぎたちを残していくのは残念だが…これも運命か」 「薊一よ。お前たち三人は皆、力がある。私と違ってお前たちなら、家のしきたりを変えてでも、より良い未来に導けるかもな…だからこそ、一人として、かけてはならん。なぁ…蓮士郎に…チャンスを…くれてやるんだ…」

狐影シユン @nt_tomori

@utnkt ロール用メモ。ツミ 第一戦闘前 「やはり最初にきたのはお主らだったか、もしかすると本当に素質が……いや」「しかし！されども！！全然！！！決して！！！！」「この妾にはほど遠い！お主らなんぞ、六道の覚醒なくとも、葬りさってくれる！！」

狐影シユン @nt_tomori

@utnkt 覚醒戦闘前 「なるほど……みとめよう。お主らの力、信念を」 「だがしかし、この状況となっては、今さらやめることもできぬ」 「たとえこれが僅かなる時間稼ぎにしかならずとも、そこから世界の希望へとつなげてみせる」

狐影シユン @nt_tomori

@utnkt 「『因果両存の呪』・・・１２年前に放たれた、最悪なる悲しむべき呪い・・・」 「お主らは―並行世界という理論を信じているか……？信じているならば……愚かの極み。そんなものは絵空事にすぎない」 「しかしながら―奇怪にも。歪んだ因果はそれに等しきものを生み出した」

狐影シユン @nt_tomori

@utnkt 「それは必然的に破滅をもたらす。これは回避不可能な絶対の事象」 「それをこの世界のため、人のため、忍のため、一つの方向へ導くのが我が使命」 「たとえ、数々の犠牲を産もうとも。それが…………妾たち（私たち）の使命」ホミの声が重なって聞こえる。

ペッスン @trpg_peti

そういや、ゆっくり歩いてきた兎羽ですがPLとしては今回で前向いてもらおうとしてました。少なくともどっちかの両親のことについてはちゃんと向き合う形で。そのため一応、夕凪さんや、刻ちゃんパパに聞いたりして徐々に決意自体は固まってたけど皮肉にも一番の後押しはなんかクライマックス最後です

ペッスン @trpg_peti

@trpg_peti 蓮士朗くん連れ戻さないと、という思いもあるけど、霧柄家当主の行動でどんな過程を積んでてもそこに愛情はあるとまだ確実とは言えないけど理解した。紫電兄ちゃんいるのもあるけど、自分にもそうした確信があると言えるようになるにはまだ、妖精側の情報がなさすぎる

ペッスン @trpg_peti

@trpg_peti だから、自分はちゃんと知らなければいけない。耳を背けてばかりじゃいれないという思考まではいった。一応、OPの時点でEDでは妖精側のこと聞こうとは思ってはいた。