山崎先生氏と私の揉め事について、自分の言い分まとめ

内部分裂騒動の発端

①nui氏が公開ツイートで、山崎先生氏（鍵垢）に猛抗議、山崎先生氏は公開垢を取って応酬、ツイッター上で騒ぎが起きる

②その騒動の最中に豚ポウ郎氏が「wiki管理者からブロックしたのにwikiを利用するのはお門違いと言われた」と暴露

③それまでwikiの管理人と勘違いされていた潮氏が「②が自分の発言だと思われては困る」と「私はwikiの管理人ではない」とツイート

④私（きなこのやま）も、wiki管理人だと勘違いされたくないので下記のツイート

ここでいうwikiとは…刀剣乱舞・pixivタグ強制問題と関連騒動まとめwiki（http://tolovecaution.wiki.fc2.com/）

現在、内部分裂騒動を理由に非公開

wikiグループの内部分裂が表面化した経緯

私はこの騒動で山崎先生氏がへそを曲げて独断でwikiを削除するかも知れないと危機感を持ったので、鍵垢でフォロワーに向けて、wikiミラーサイト作成の協力を呼びかけた。

鍵垢フォロワーは私が山崎先生と揉めて、鍵垢フォロワーと使用していたグルチャ（wikiグルチャより古い方）を抜けたことは知っていた。

その20分後、鍵垢ではFF関係のない山崎先生氏から「私が独断でwikiを削除することはありえない。wikiを私物化しているのはどちらですか」というDMが届いた。（下記にスクショあり）

私は山崎先生氏と裏でやり取りするのは危険だと考えたので、下記のツイートをした。

この後、山崎先生@kaiji_mtm（鍵垢）から、怒涛のようにリプが送られてきました。（当時はまだ「きなこのやま」で相互フォロー関係にありました。）

山崎先生は「公開垢からリプする必要性を感じないので、きなこのやまさんが私のツイートを引用RTしてください」と要求してきました。（目撃者多数。スクショはありますが相手が鍵垢のため公開しません。）

私は「なんで私が引用RTせにゃならんのじゃ」と思い、下記のリプを送りました。

これに対し山崎先生氏（鍵）は「では公開垢からリプ送っていいですか？」とリプ

→私は「どうぞ」とリプ

→山崎先生氏（鍵）引用ツイートにて「この『どうぞ』は今まで積み上げてきた住み分け問題に関する一連の情報及びに成果をなし崩しにしたいということでしょうか？」

→私は「何でそういう理屈になるんや」と思い、無視

→山崎先生氏は公開垢（@kaiji_opn）から、ほぼすべてのリプをやり直し、その後山崎先生氏は鍵垢にて私をブロック

山崎先生氏公開垢はこちら→https://twitter.com/Kaiji_opn

山崎先生氏公開垢は削除済ですが、ツイッターとツイログがアーカイブ魚拓に記録されています。

山崎先生氏は公開垢で、山崎先生氏が不利になるような引用やRTをするとブロックすると宣告していたので、私は引用もRTもしませんでした。

山崎先生氏からwikiを私物化するような発言が出た経緯

「管理人を（ツイッターで）ブロックしたのにwikiを利用するのはお門違い」と山崎先生氏が発言したことを、wikiの私物化だと感じました。

事情が分かりにくいので経緯を説明します。

①豚ポウ郎さんはwikiのURLを他の方に紹介したことがあります。

②その後、豚ポウ郎さんは山崎先生氏がDMのグループ会話（以降グルチャと表現）で山崎先生氏の言動に嫌気がさしてブロックしました。

③そのため山崎先生氏はグルチャから弾かれてしまい、ログを追えなくなりました。豚ポウ郎さんがグルチャから抜けた後、他のメンバーが山崎先生氏を再招待しました。

④山崎先生氏は①を、ブロック後の出来事と勘違いして「管理人をブロックしたのにwikiを利用するのはお門違い」というDMを豚ポウ郎さんに送りました。

⑤勘違いに気づいた山崎先生氏は豚ポウ郎さんに「時系列を勘違いしていた。感情的になって発言してしまった」という謝罪のDMを送りました。

⑥しかし「管理人をブロックしたのにwikiを利用するのはお門違い」という発言については、騒動が起きてから現在をもって、撤回されていません。仮に①が山崎先生氏の勘違いではなくブロック後の出来事であったなら、⑤の山崎先生の謝罪も無かったことになります。

※豚ポウ郎さんは③について「自分がグルチャを抜けてから山崎先生をブロックするべきだった、これは自分の落ち度である」とツイートしています。

私がwikiグルチャを抜けた理由と経緯