文藝別冊「プリンス 紫の王国」について

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antisns @antisns2

文藝別冊の「プリンス 紫の王国」に、「プリンスのホロスコープ鑑定」という記事があって、占星術自体くだらないし、死んだ人間を占うことに何の意味があるんだと思って、ちゃんと読んでいなかったのだが、たまたま目に触れた一文を読んで愕然とした。

2016-10-09 09:48:10
antisns @antisns2

「七歳までてんかんの発作がヒドかったことと、マイテ・ガルシアとの子どもが生後一週間でファイファー症候群という脳障害で亡くなったことは彼の月の状態や火星が頭を表す牡羊座が縛られた配置であることと関係があるかもしれません。」

2016-10-09 09:48:39
antisns @antisns2

死んだ人間をオモチャにするな!

2016-10-09 09:48:48
antisns @antisns2

「プリンス 紫の王国」に関しては、前に比較的好意的な書き方をしたのだが、撤回する。

2016-10-09 09:49:02
antisns @antisns2

文藝別冊も現代思想臨時増刊も、どちらもクズだ。だが、捨てはしない。日本の音楽ジャーナリズムの負の記念碑として永久保存する。

2016-10-09 09:49:15
antisns @antisns2

日本の音楽ジャーナリズムは、死んだアーティストに対してまっとうな敬意を払うことすらできないのか。狂ってる。

2016-10-09 09:49:28