即応機動連隊、どこまでがMCVを装備するのだろうか。

おーとま @Automatic_T

@Military_Hobbys LAVの拡張性のなさは皆早い段階で理解できたので（4人完全装備を乗せた状態だと結構内部は容積的にきつい）、基本空輸部隊と後方警戒部隊に配備して、MCVは漸進的に一般の普通科部隊を更新して行くつもりだったのではないかなーと。

Σ＝(「・ω・)「＜大火力で焼く @Military_Hobbys

@Automatic_T ただ、装輪装甲車(改)は試作仕様書の段階だと一般の部隊に配備されるであろう予想数がアレ　#かなしい　#もうちょっと計画ぐらい色をつけてほしい

おーとま @Automatic_T

@Military_Hobbys あとMCVは1両単位で動かせるのが魅力だったかも。LAVは2両一組で1分隊、高機動車は1両で1分隊。この差ではないかと。

おーとま @Automatic_T

@Military_Hobbys おそらく北海道配備分、現行数の更新で手一杯かと……。 おぜぜさえあればこんなことには……

Σ＝(「・ω・)「＜大火力で焼く @Military_Hobbys

@Automatic_T いちおう最大生産想定は現行の倍以上はあったから気を強くもちましょうね！　#でも全国に配備するなら1000の位は必要

おーとま @Automatic_T

当初、発表された案の水陸機動連隊も即応機動連隊も読んだ限りでは「1個にパッケージングされたコンポーネント（変化自在に編合される前提）」か「1個で自立して行動できるミニ旅団」かどちらかなのか判断に迷ったのよなぁ……。陸自としては諸職種連合の連隊を多数編成なんて実質初めてなわけで。