ぶりゅれ（亮ちゃん)うさぎとちきんのコラボ

うさぎ🐰ときどき妄想してました @eitars_h

26 …ほんまは、余裕なんてない 遥の服を脱がす手が震える 露わになった胸… ここはどうされたん？ 桜色の胸の飾りを口に含むと遥は声を我慢してキュッと唇を結んだ 『…ハルカ…』 「ん…大丈夫だよ…もっと//」 焦る気持ちを抑えて丁寧に手と口で愛撫する #ぶりゅれ

chicken* 妄想 @Oo__1984

27 「んんっ…ん…」 『遥？下はどうなってんの？』 「やぁ…わかんないっ…」 『じゃあさ、、一緒に確認しよっか』 遥の手を俺の手と一緒に秘部に近づけていく 「いや…」 『大丈夫。ほら…めっちゃ濡れてる』 #ぶりゅれ

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28 手に付いた蜜をペロリと舐める 「いやっ、、私汚い…」 『っ汚いことなんかあれへん』 「りょう…私…」 『なんも考えんでええよ、、俺だけ見とき？』 目を見つめながら顔を下にさげ、秘部に舌を這わせた 「んっ///あ…」 『ええよ…もっと感じて…』 #ぶりゅれ

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29 「だめっ…はぁぁっ…出ちゃう…」 『ええよ…』 ナカに指を激しく出し入れすると 遥は潮を吹いた 「はぁっ…はぁ…はぁっ…」 『すっげぇ…』 「ばか…」 顔を逸らした遥のヒダに自身を添える #ぶりゅれ

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30 挿入を少しだけ躊躇って、遥のヒダを自身で擦る 「ん、あぁ…りょうっ…きて…お願い//」 遥の言葉に自身をゆっくりと根元まで埋めていく 「んっ！はぁ…」 『平気？』 必死に頷く彼女の手に自分の手を絡めた 『…動くで？』 「うん///」 #ぶりゅれ

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31 遥の腰を持って ゆっくりと動き出す 「んん…あぁっ…」 奥を突いて… 限界まで出して… 何度も繰り返す 「亮…もっと激しくっ…あぁっ…」 言われんでもしたかってん 「あっ…あぁ…亮、、亮…」 俺の下で何度も鳴く遥が愛おしい #ぶりゅれ

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32 こんな姿見てええのは俺だけや 俺が忘れさせたる 「ぁ、、あんっ、りょ、もっと…」 『ん…、くっ…』 あかんっ 「亮！…も、、」 『イくでっ？』 しがみつく遥を更に強く抱きしめてラストスパートをかける 「はっ、あ、あん…」 『っく……』 #ぶりゅれ

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33 遥のナカに欲を吐き出して 隣に寝転がる 「ねえ、亮？」 『ん？』 「私を置いていかないで…」 『なんも…置いてかへんよ…』 女ってそうなんかな なんか感じるんやろうな 「戻ってきてね…無事で…帰ってきて」 そう言い終えると 遥は眠りについた #ぶりゅれ

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34 どこにも行かへんよ… ただちょっと 俺の気がすまないだけや 一緒に眠りについて いつも通り遥の作った朝食を食べる 遥が仕事へ向かうと俺はシャワーを浴びた 熱い滴を浴びながらこれから起こる事を頭の中で整理する 仕返しは好きやないけど 知らんふりもできひん #ぶりゅれ

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35 シャワーを止めると何度もチャイムの音がして バスローブで身体を包み髪を乾かしながらドアを開けた 『章ちゃん、ごめん。気付かんくて』 〈ええよ。外で待っとけばいい？〉 『いや、中入って？』 コーヒーだけ用意して 着替えに行く #ぶりゅれ

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36 〈遥ちゃんは？〉 『仕事行った』 〈…そっか。大丈夫なん？〉 『うん？…どおなんやろ。わからへん…遥も思い出したないやろし…』 〈そおやんなぁ…〉 章ちゃんはコーヒーに口をつけてひと息つくと 〈ほんま、許されへんな〉 怒りを含んだ声で呟いた #ぶりゅれ

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37 章ちゃんに送ってもらって 『じゃあ…行ってくる』 〈なんかあったらすぐ呼べよ？〉 『ん。』 少し豪華なレストランで夕飯を食べて 『そろそろ行こか』 《どこへ？》 『わかってるやろ？』 店から出て通りを歩き出すと １台の車が俺らを抜かしていく #ぶりゅれ

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38 目の前の角でその車が消えるのを見届けて、俺は樹里をホテルの中へ誘った 《へえ、こんなオシャレな所知ってるんだね♡遥ともよく使ったの？笑》 『あん？遥のことなんてどおでもええやん』 …うるさい 下世話なオンナ 男をブランド品かなんかと勘違いしよる #ぶりゅれ

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39 《あ、もう別れたの？仕事早ぁい》 『おん…』 《どうしたの？体調悪い？》 『いや。大丈夫』 部屋に入ってすぐに彼女を押し倒す 《ちょっと…シャワーは？》 『あぁ、浴びるん？』 彼女がシャワーを浴びている間に携帯の発信履歴を開いた #ぶりゅれ

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40 電話をかけると相手はすぐに出て 『上がってきて』 と伝え部屋の鍵を開けるとひとつ返事で通話が切れた 《なに？電話？》 『あぁ、仕事の電話』 バスローブ１枚の樹里を早々にベッドに押し倒す #ぶりゅれ

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41 《浴びないの？》 『浴びた方がいい？』 《早いほうがいい》 俺の後頭部を抑えてキスをせがむ 『キスはまた今度』 樹里の口を手で塞ぎ もう片方の手を胸の飾りに送る 《ん…》 こいつの相手をするのは あともう少しだけ #ぶりゅれ

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42 《ああ…亮…》 言われなくても自分でタオルをはだけて体を押し付けてくる 風呂上がりにつけたんやろか、香水の匂いに吐き気を抑えながら樹里の胸の飾りを乱暴に捻った 《んぁっはんっ》 なんやこんなんでも感じるんや ホンマ淫乱… 秘部に手を伸ばす #ぶりゅれ

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43 《あぁっ…ん…好き…》 喘ぎ続ける樹里と 『さっさとっ…イけやっ…』 だいぶ濡れたヒダを激しく擦る俺と 〈遅くなりましたぁ〉 ドアを開けてすぐにキーを投げ捨て服を脱ぎ出す章ちゃん 《誰…！？》 樹里は驚きを隠せない様子 #ぶりゅれ

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44 〈あ、始めましてぇ。樹里ちゃん言うんやて？えらいべっぴんさんやね、ふふ…〉 《…あなたいきなり何？》 助けを求めるようにこちらを見る樹里を無視して離れると、代わりに章ちゃんがベッドへ乗る 《まあ細かいことはええやんなあ？何も考えんと楽しみましょ♪》 #ぶりゅれ

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45 裸の樹里と章ちゃんが繰り広げる喜劇を俺はビデオにおさめる 《やぁあっ…いやっ…亮…？》 俺が予想外の行動をとったからか樹里はずっと俺の方を見ている 〈俺のこと見てぇやぁ〉 甘く囁いて彼女の顔を無理やり章ちゃんの方へ向け舌を絡めていく #ぶりゅれ

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46 〈怖がらんでもええねんけどな？そんなうぶなんとちゃうやろ…ほら…笑〉 《アッ、ン…》 章ちゃんの手が樹里の秘部へ滑り込むとすぐにグチュッと響くいやらしい音 『俺やなくても感じてるやん。なに？見られてる方が興奮するん？』 《や、ちが…//》 〈ふふ〉 #ぶりゅれ

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47 『章ちゃん、笑ってやんと言うたことして？』 〈ほんまにええん？亮？〉 『ええよ』 《な…に…するの…》 〈んー…楽しいこと？〉 章ちゃんは微笑んでキスをしながら彼女の脇腹を何度も殴っていく 《うっ…やめっ…》 嫌がる樹里の前に俺のスマホを置く #ぶりゅれ

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48 〈ごめんなぁ…俺もほんまはこんなことしたないねんけどな…樹里ちゃんがアカンのやで？〉 《っ…何言ってるの！っあ！っ痛い！…りょう？、、亮！助けて！お願い！！》 俺は樹里の怯えた目をしっかりと見据えた 『…自分のしたことがどんなことかわかったん？』 #ぶりゅれ

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49 俺のスマホから目をそらす樹里 〈ちゃんと見ぃよ？亮もっと怒るで？〉 にこっと笑う章ちゃんは、若い頃俺にキレた時の顔と同じで 『章ちゃんこそ目ぇ笑ってへんで』 《こわい…いやっ…》 さすがの樹里も震えて泣きだした #ぶりゅれ

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50 〈せやろ？怖かった思うで、彼女も〉 章ちゃんは画面の彼女をチラッと見て、静かにスマホを脇へやった 《ごめんなさっ…亮…ごめんなさい…》 『もうええから…俺らに関わらんといて』 〈樹里ちゃん、帰れる？〉 持ち前の優しさで樹里を送り戻ってくる章ちゃん #ぶりゅれ