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#utmc2 【多重モニター】 場所によって見える画像が変わる cf. 立体ディスプレイ ↓ 座る位置に応じて異なる映像を提示するテーブル型ディスプレイ ・カードゲーム ・文字情報の天地問題の解決 ●問題 隣の者ものぞきこめば見える
2016-10-13 18:03:48#utmc2 【裸眼複合現実感ディスプレイ】 ●目標 ・メガネなし3D ●工夫 ・実物より手前に映像が来るとダメ(光を遮るとダメ) ・そうならないようにコンテンツが逃げ回る 「メディアの限界をコンテンツでカバー」
2016-10-13 18:07:19#utmc2 【裸眼3D:タイプ1】 実物と映像キャラクタの混在インターフェース 空中像を提示…空中の影を投影する ●展示の結果 ・9割が20秒以内の頻度で操作 ・子供が去るときに挨拶→リアリティの一観点
2016-10-13 18:10:36#utmc2 【裸眼3D:タイプ2】 テーブルの奥に装置が存在するような形式 「当たり前の」3D HoVerTable PNG …3DのPONG(跳ねる)
2016-10-13 18:11:50#utmc2 【裸眼3D:タイプ3】 机の上に現れる / 装置は机の奥 ↓ 鏡面による反射を利用して実装 ・テーブルの下に何もないのでかさばらない ・テーブルに別の装置を埋め込み可能
2016-10-13 18:13:25#utmc2 【Hand Writing】 Paper-Based Google Document 「スターウォーズ」から「ハリーポッター」へ ・一つの紙の上で遠隔地の二人の人がコミュニケーション ・フリクション&紫外線インクで実装
2016-10-13 18:15:42#utmc2 【可視光通信プロジェクタ】 見た目では映像だが1画素ごとに01bitを載せて情報通信 ●原理 ・人の目には積分した情報にしか見えない ・点滅パターンに情報を載せることができる ●目的 ・プロジェクタと他の機器を連携――難しい ・デモンストレーションの簡略化
2016-10-13 18:18:36#utmc2 【宣伝】 日本科学未来館 DCExpo ●デモ展示 dcexpo.jp/14448 ●プロジェクト成果報告会 dcexpo.jp/14663
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